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協議会の活動

活動紹介

平成31年3月4日に「Fw:東北 Weekly [最終回] 「2030年の東北、未来予想図」 ~11年先からいまの東北を見つめなおす~」を開催しました。

今回のWeeklyは釜石リージョナルコーディネーターの二宮雄岳さん、民宿めぐろの目黒繁明さん、東北ルーツプロジェクトの坂野早織さんの3名をゲストにお迎えし、復興・創生期間の区切りである2021年を超えて、ご自身の経験の中から浮かぶ2030年の東北の未来予想図をお話し頂きました。

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平成30年1月17日に「Fw:東北Weekly vol.27 震災から8年、被災地コミュニティの新たな課題」を開催しました。

今回のweeklyでは新井 信幸さん(東北工業大学工学部建築学科准教授)、鈴木 祐司さん(地域創造基金さなぶり専務理事)をお招きし、東日本大震災より8年が経過する中での復興の段階の変化や、災害公営住宅におけるコミュニティ形成、コミュニティの担い手不足の現状について共有し、今後これらの課題にどのような取り組みをしたら良いか考えました。

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平成30年12月20日に「Fw:東北Weekly vol.26 東北発!パラスポーツから生み出す共生社会」を開催しました。

2018年12月20日のFw:東北Weeklyは日本財団パラリンピックサポートセンターが主催するプログラム「あすチャレ!Academy」を開催する特別回となりました。

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平成30年12月17日に「Fw:東北Weekly 特別編 関係人口xooで考える三陸の未来~復興を通じて生まれた関わりあいを深めるには~」を開催しました。

2018年12月17日に開催したWeeklyは新しい東北官民連携推進協議会での意見交換会から生まれた企画を「Fw:東北Weekly特別編」として宮古市で開催し、関係人口について考える場となりました。

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平成30年12月13日に「Fw:東北Weekly vol.25 東北と台湾をつなげる挑戦!仙台と台南の事例から相互交流のこれからを描く」を開催しました。

12月13日のWeeklyは『東北と台湾をつなげる挑戦!仙台と台南の事例から相互交流のこれからを描く』をテーマに開催しました。

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平成30年11月8日に「Fw:東北Weekly vol.24 2,800日目のグランドデザイン−今だからこそ繋げたい、多彩な福島-」を開催しました。

11月8日に開催した「2,800日目のグランドデザイン−今だからこそ繋げたい、多彩な福島-」を動画でレポート致します。

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平成30年11月1日に「Fw:東北Weekly vol.23 「つながり」からはじまる雄勝花物語の商品開発~「雄勝ローズファクトリーガーデン」新作スイーツの試食付き!~」を開催しました。

11月1日に開催した「つながりから始まる雄勝花物語の商品開発」を動画でレポート致します。

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平成30年10月24日に「Fw:東北Weekly vol.22 東北発ローカルスクールサミット ~仕事と趣味のハザマを楽しむ秘密基地「ヒガマツ大学」をみんなでつくろう!~」を開催しました。

10月24日に開催したFw:東北Weeklyは、宮城県東松島市のあんてなしょっぷ まちんどで開催しました。

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平成30年10月18日に「Fw:東北Weekly vol.21 東北との二拠点居住や副業のあり方!~地域課題解決に関わる多様な働き方~」を開催しました。

「地域を超えた多様な働き方の可能性」というタイトルで一般社団法人イシノマキ・ファームの加納実久さん、株式会社パソナの中村博充さんにご登場頂き、震災以降の東北と関わるに至った経緯〜仕事を通した関わり方についてお話いただきました。

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平成30年10月11日に「Fw:東北Weekly vol.20 陸前高田市発!地域を学校に見立てた超実践型まちづくりスクール ~新しい地域活性化の仕組みを、企業と共創していきたい~」を開催しました。

10月11日に開催した「陸前高田市発! 地域を学校に見立てた超実践型まちづくりスクール ~新しい地域活性化の仕組みを、企業と共創していきたい~」を動画でレポート致します。

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平成30年10月4日に「Fw:東北Weekly vol.19 気仙沼発!若者が稼ぐ課題解決型の仕事づくり ~沿岸部の地場産業と地域課題から生まれる新しい働き方~」を開催しました。

10月4日に開催した「気仙沼発!若者が稼ぐ課題解決型の仕事づくり〜沿岸部の地場産業と地域課題から生まれる新しい働き方〜」を動画でレポート致します。

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平成30年9月27日に「Fw:東北Weekly vol.18 農業×ツーリズム! 農泊の未来 ~東北初 農業起点のツーリズムの挑戦~」を開催しました。

9月27日に開催した「農業ツーリズム!農泊の未来 〜東北発 農業起点のツーリズムの挑戦〜」を動画でレポート致します。

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平成30年9月20日に「Fw:東北Weekly vol.17 関係人口で導く岩手の農業の未来 ~みんなでつくる食のアウトドアフェスの挑戦~」を開催しました。

9月20日に開催した「関係人口で導く岩手の農業の未来~みんなでつくる食のアウトドアフェスの挑戦〜」を動画でレポート致します。

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平成30年9月13日に「Fw:東北Weekly vol.16 SDGsで導く南三陸の牡蠣の未来 ~国内初! ASC認証の牡蠣の挑戦~」を開催しました。

9月のマンスリーテーマ「東北の農業漁業のニューウェーブ」の二回目は、宮城県本吉郡南三陸町の牡蠣の未来です。

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平成30年9月6日に「Fw:東北Weekly vol.15 日本一小さな蒸留所からめざす米焼酎の未来 ~米の新しい付加価値をめざす挑戦~」を開催しました。

9月のWeeklyイベントのテーマである「東北の農業漁業のニューウェーブ」がいよいよスタートしました。さて、今回ピックアップする地域は福島県南会津群只見町です。只見町は日本有数の豪雪地帯の為、冬季は農作物が育てられない環境であり農業の担い手減少や農業生産基盤の弱体化が課題となっています。

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平成30年8月30日に「Fw:東北Weekly vol.14 親子で「おんがくであそぼう」音楽の時間Kids ~0歳から参加できる音楽とリズム遊び~」を開催しました。

8月のテーマ「親子で東北に触れよう」の最終回となるWeekly Vol.14は、昨年度の第1回共創アイデアソンの会場となった岩手県・宮古市の「東屋」にて開催しました。

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平成30年8月23日に「Fw:東北Weekly vol.13 親子で楽しむ福島の伝統工芸文化~福島の伝統工芸の未来をみんなで考えよう~」を開催しました。

8月は「夏休みは親子で東北に触れよう」をテーマに開催しています。今回は宮城県のイオンモール利府にて開催されました。6月28日に開催された「Fw:東北Weekly vol.6」で東北の林業が抱える課題を首都圏の方々と考え、その中で環境にやさしい「FSC国産材」を使ったおもちゃを作るというアイデアが生まれました

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平成30年8月20日に「Fw:東北Weekly vol.12 親子で楽しむ木のおもちゃワークショップ ~南三陸のFSC国産材で新しいおもちゃを考えよう~」を開催しました。

8月は「夏休みは親子で東北に触れよう」をテーマに開催しています。今回は宮城県のイオンモール利府にて開催されました。6月28日に開催された「Fw:東北Weekly vol.6」で東北の林業が抱える課題を首都圏の方々と考え、その中で環境にやさしい「FSC国産材」を使ったおもちゃを作るというアイデアが生まれました

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平成30年8月9日に「Fw:東北Weekly vol.11 親子で楽しむ東北の和クルミ文化〜日本古来のクルミと食文化が東北に残っていることを知っていますか?〜」を開催しました。

8月は「夏休みは親子で東北に触れよう」をテーマに開催しています。
洋クルミより、渋みも少なく栄養価も高いといわれる和クルミ。会津若松市では有志が和クルミ文化を後世につなぐために「会津クルミプロジェクト協議会」を発足させています。

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平成30年7月26日に「Fw:東北Weekly vol.10 大堀相馬焼と玉虫塗の未来を考えるアイデアソン~東北の工芸品の担い手育成の課題とは~」を開催しました。

今回の登壇者は福島県浪江町出身の大堀相馬焼松永窯の松永さんと、宮城県仙台市で玉虫塗りの伝統を守る有限会社東北工芸製作所の佐浦さんにお越し頂きました。

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平成30年7月19日に「Fw:東北Weekly vol.9 福島県の工芸品が提案する新しいライフスタイル ~子育てファミリーに最適の高品質な工芸品とは」を開催しました。

今回の登壇者は福島県の多彩な工芸品のPRをしている公益財団法人福島県観光物産交流協会 観光物産館の櫻田さんと、全国のママ達の活動を支援しているNPO法人チルドリンの蒲生さんにお越し頂きました。

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平成30年7月12日に「Fw:東北Weekly vol.8 東北の神楽を次世代に伝えるアイデアソン~高台移転のまちづくりと祭事の役割~」を開催しました。

今回の登壇者は宮城県雄勝町で雄勝法印神楽の継承と後継者育成に携わる末永さんと、神輿・神棚の制作修理を行いながら祭りの継続支援活動をしている宮田さんにお越し頂き、東北の神楽を次世代に伝えるにはどうしたらよいかを参加者のみなさんと一緒に考えました

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平成30年7月5日に「Fw:東北Weekly vol.7 さんさ踊りを体験してみよう 岩手の伝統芸能の未来を考えるアイデアソン」を開催しました。

7月のWeeklyは「東北の伝統」がテーマです。
第1弾は「さんさ踊り」をピックアップしました。
岩手県・盛岡で8月1〜4日に掛けて開催されるお祭りで、太鼓を打ち鳴らしながら迫力のある踊りが特徴です。

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平成30年6月28日に「Fw:東北Weekly vol.6 東北の林業が抱える課題とは?地域資源の活用につなげる体験型マーケティング」を開催しました。

Fw:東北Weekly、今年度第一回目は「東北の食を全国へ石巻・大森・南島原のコミュニティマーケティング最前線」と題し、共創イベントを実施しました。

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平成30年6月21日に「Fw:東北Weekly vol.5 メイドイン東北の最前線」を開催しました。

今回の登壇者は宮城県女川町で三陸沿岸の自然素材を活かした三陸石鹸工房KURIYAを経営する厨さん、同じくメイドイン東北で着物を使ったアロハシャツを製造販売するサムライアロハの櫻井さんにお越し頂き、これからの商品に必要なスペックやストーリー作りをみなさんと一緒に考えました。

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平成30年6月14日に「Fw:東北Weekly vol.4 食の共創で生み出す地域ブランド」を開催しました。

今回の登壇者は岩手県大船渡市でさんまのブランド化をめざす松川さん、及川さん。昨年度の熊本県との共創で生まれたメニュー「さんまとトマトのバジルソース」などを題材に、大船渡産さんまの個性をどのように引き出すかについて考える場となりました。

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平成30年6月7日に「Fw:東北Weekly vol.3 東北の中山間地域の復興・創生」を開催しました。

6月7日のテーマは「東北の中山間地域の復興・創生」でした。
中山間地域のまちおこしは全国的な課題ですが、福島県小野町は原発から30キロ圏に位置していることもあり、さらに複雑な状況におかれています。

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平成30年5月31日に「Fw:東北Weekly vol.2 新しい東北の街づくり事例 2018 岩手県沿岸部のリノベーション、シェアリングの最前線」を開催しました。

第2回目は「新しい東北の街づくり事例 2018 岩手県沿岸部のリノベーション、シェアリングの最前線」と題し、5月24日・Yahoo! LODGEにて開催されました。

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平成30年5月24日に「Fw:東北Weekly vol.1 東北の食を全国へ 石巻・大森・南島原のコミュニティマーケティング最前線」を開催しました。

Fw:東北Weekly、今年度第一回目は「東北の食を全国へ石巻・大森・南島原のコミュニティマーケティング最前線」と題し、共創イベントを実施しました。

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