今回の登壇者は岩手県大船渡市でさんまのブランド化をめざす松川さん、及川さん。昨年度の熊本県との共創で生まれたメニュー「さんまとトマトのバジルソース」などを題材に、大船渡産さんまの個性をどのように引き出すかについて考える場となりました。
ゲストにはグラフィックデザイナー、そして野菜ソムリエとしても活動されている三沢紫乃さん。Fw:東北としては初めてとなる商品パッケージやロゴのデザインなど「商品としてのストーリーづくり」を考えるワークショップを行い、短い時間にも関わらず参加者の皆さんから素敵なアイデアが生まれました。