会員の皆さまによる人材の派遣・育成や、被災地産品の活用等、被災地の復興に向けた多様な支援活動をご紹介します。
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アスクルでは、対象のアスクルオリジナルデザイン商品の対象期間中のご購入金額の1%(税抜き)を、製造メーカーとアスクルが共同して、東日本大震災の復興支援のために役立てています。
震災被害を受けた教育関連施設に必要な設備・教材備品等の寄贈を通じて、被災地の教育の充実のために、支援をつづけています。
東北3県(岩手県、宮城県、福島県)
宮城教育大学安藤研究室が岩沼市立岩沼小学校(宮城県)と共同で開発した電子黒板アプリ「miyagiiTouch(ミヤギタッチ)」のios版を開発しました。これは無料のタブレットアプリで、児童のノートや資料などを撮影し、その内容を大型ディスプレイに映し出して書き込みながら情報共有することが出来ます。あえて多機能にはせず先生が使いやすい、スムーズな操作性を実現しました。
宮城県仙台市
2014年度から「復幸支援ツアー」を開催し、宮城県岩沼市の「千年希望の丘」で社員が植樹や補植、清掃活動を行っています。
2015年度には「千年希望の丘サポーター」に東京の企業として初めて登録しました。引き続き「復幸支援ツアー」を開催していきます。
宮城県岩沼市
未来に向けて生まれ変わろうとする東北をITで応援しようというイベント「Rebirth!東北2016」に協賛し、小学4~6年生向けにプログラミングワークショップを開催。23名の子供たちが1人1台のタブレット端末を使い、プログラミングに挑戦しました。
また、パソコンクラブや総合的な学習の時間を利用したプログラミングワークショップを東北の小学校で開催しています。
宮城県/福島県
株式会社セブン&アイ・ホールディングスは、福島県、宮城県、岩手県等の東北各県協力のもと、協賛・参加各社約270 社、展開商品数約2,200 アイテムと、多くの企業・生産者の皆様と連携して開催致しました。
当社では、各行政様や各企業・生産者の皆様と共に、震災被害を乗り越え、季節に応じた“旬”の食材をピックアップし、地域食材の魅力、日本の食の魅了を最大限にお客様にお伝えすることにより、復興支援および日本の食文化向上の一助となるべく努めてまいります。
全国
全村避難中の福島県双葉郡富岡町で初の取り組みとなる、お買物支援サービスの運用を開始しました。避難地域で小売施設が再開するまでの間、生鮮食品・冷凍食品から日用品まで、商品を約500種類と豊富に揃え、専用車両にて移動販売を実施。来年2017年の避難解除に向けた準備が進む中で、関係各署と連携の上、今回のサービスを開始することとなりました。
地域に密着したサービスのご提供を通じて、被災地域の復興に貢献してまいります。
福島県双葉郡富岡町
本市の地理的特性、気候、生産状況などを踏まえ、地元高校等とも連携しながら、戦略的な一次産品のブランド化を推進します。意欲ある生産者のモデル的取組を支援し、生産から加工、販売までをセットで強化し、域外資金獲得の主戦力とします。経営体の体力強化を図るとともに、第一次産業を取り巻く川上、川中、川下に対する体系的な支援策を協働で展開します。
福島県いわき市
東京都では、震災後、スポーツの力で被災地に元気が届くよう「1000キロメートル縦断リレー」や「スポーツ交流」など様々な事業を行っています。これらの取組を通じ、元気を取り戻しつつある東北の現在の姿を、世界の方々に知っていただくための映像を制作しました。この映像が、世界中から多くの人々が東北を訪れるきっかけとなり、また、復興をより一層進める一助となるよう、国内外に向けて積極的に発信していきます。
東京都
大槌町では、複数のワークショップ及び現地観察会を通じて、みちのく潮風トレイルの大槌町区間について検討を進めました。潮風トレイルについては参照先の環境省ウェブサイトをご参照ください。第1回のワークショップでは、みちのく潮風トレイルについての説明、信越トレイルの取組みの紹介、トレイルで繋げたい地域の魅力の抽出が行われました。
大槌町 中央公民館 第1会議室
大槌町では、複数のワークショップ及び現地観察会を通じて、みちのく潮風トレイルの大槌町区間について検討を進めました。潮風トレイルについては参照先の環境省ウェブサイトをご参照ください。第2回のワークショップでは、現地観察会の後、コンセプトやルートの検討を実施しました。
大槌町役場 大会議室