会員の皆さまによる人材の派遣・育成や、被災地産品の活用等、被災地の復興に向けた多様な支援活動をご紹介します。
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NEXCO東日本はSA・PAのイベントスペースで、被災地の自治体などと連携し、その地域の野菜や果物などのPR販売や観光PRイベントを実施しています。(177回/2011年度から2013年度)元来、イベントスペースは有償のところ、復興支援の目的で無償で提供しています。
東北3県
NEXCO東日本は東日本大震災における被災地支援の観点から被災地の商材、野菜・果物などの販売、被災地の食材を使用したメニューを提供しています。
東北3県
NTTコミュニケーションズグループでは、本業を活かした被災地支援活動として、つむぎプロジェクトの活動拠点である岩手県大船渡市において、初心者向けパソコン教室を計8回開催しました。
本施策は、現地での具体的なニーズを考慮しながら、地元NPO法人などと連携して検討を進めたもので、NTTコミュニケーションズグループ独自のアプローチで被災地復興支援に貢献しています。
そして講師として参加したすべての社員が、大船渡市や陸前高田市などの被災地を実際に訪問し、被災地支援の大切さや復興の困難さについて、あらためて認識を深めることができました。(参加社員:延べ24名、受講者:延べ125名)
東北地域
NTTコミュニケーションズグループでは、被災地への支援活動の一環として、福島県・茨城県・栃木県を産地とする、出荷制限に該当しない農産物を他都道府県産より優先的に仕入れ、2011年4月27日から社員食堂で利用しています。
東北地域
NTTコミュニケーションズグループでは、複数の企業や大学と連携して、つむぎプロジェクトを立ち上げ、新たな防災・市民メディアの構築に向けて、岩手県大船渡市と合同で防災・市民メディア実証実験を展開。また、情報通信整備事業に関する総務省案件を受注し、NPO法人防災・市民メディア推進協議会への協力を通し、被災地域としての経験を教訓に、全国の自治体に対する新しい防災情報システムの普及活動を推進しました
東北地域
キヤノンMJグループは、2012年1月から、東日本大震災の被災地に向けた復興支援活動として、「写真を楽しもう・自然と遊ぼう」をコンセプトとした「みんなの笑顔プロジェクト~Smile for the Future~」を実施しています。写真撮影プログラムや自然体験プログラムを通して、人と人とのコミュニケーションづくりや、子供たちの心を育むお手伝いを行っています。
東北3県
キヤノンMJでは東松島市のまちづくり計画や10年後、20年後のグランドデザインを市や地域住民とともに考え、民間企業として貢献できることを追及しています。
東北復興推進室では、ICT(MRシステムなど)を活用した安心安全なまちづくりや地域情報発信分野の検討プロジェクトに参画しています。
宮城県
キヤノンMJでは現実空間に仮想空間を融合させることのできるキヤノンのMR(Mixed Reality)技術を活用した東北大学との「震災遺構アーカイブプロジェクト」により、震災遺構の保存や防災教育などを行っています。
東北3県
キヤノンMJグループは、東日本大震災発生時に阪神・淡路の教訓を活かし、「早く支援を開始しなければならない」「支援のアンマッチを起こしてはならない」という2つの想いにより、社員が現地に駐在して困っている方々の正確な状況把握をスタートしました。そして2012年より仙台支店を拠点とする「東北復興推進室」を立ち上げ、被災沿岸部の自治体等と連携を図り、長期的な支援活動を推進しています。
東北3県
いわき産学官ネットワーク協会に所属する農産物加工品ブランド化支援員が、事業で実施していることや、いわきの農産物のこと、日々の出逢い・発見などをレポートします。
福島県