会員の皆さまによる人材の派遣・育成や、被災地産品の活用等、被災地の復興に向けた多様な支援活動をご紹介します。
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東京都は、区市町村や鉄道事業者・金融機関などの民間団体等と連携して、都内各地で福島県産品の販売と観光PRを継続的に支援する「ふくしま⇔東京キャンペーン」を展開しています。
東日本大震災から3年が経過した今、改めて東京と福島の“つながり”に想いを馳せ、福島の1日も早い復興を願う応援の輪を広げていきませんか。
東京都・福島県
次代を担う高校生の夢実現や金融経済を学ぶ機会の提供を目的に、特定非営利活動法人金融知力普及協会(理事長 金子昌資)との共催で、「全国高校生金融経済クイズ選手権『エコノミクス甲子園』」の福島大会を開催ています。
福島県
当行は、風評被害に苦しむ県内事業者の販売支援を目的とした震災復興通販事業の第3弾として、「ふくしま市場 うつくしま良品本舗」を企画・協賛しています。
福島県
今回の震災の被災地を中心にして、歴史的な災害から東日本大震災まで、様々な視点から集められた記憶、記録、事例、知見をもとに、分野横断的な研究を展開し、東日本大震災の実態の解明や復興に資する知見の提供を進めていきます。これらの取組みは、低頻度巨大災害の対策・管理の学問を進展し、今後発生が懸念される東海・東南海・南海地震への対策に活用します。
ウェブサイト上
2013年8月と2015年4月に、震災で大きな被害を受けた宮城県亘理郡山元町で、日本ユニシスグループ社員の講師およびサポーターによる、子どもたちを携帯電話やスマートフォン、インターネットのトラブルから守ることを目的とした「e-ネット安心講座」を実施しました。
宮城県
日本ユニシスグループは、2012年4月から、グループ内公募により2名の技術者を岩手県上閉伊郡大槌町に派遣し、ICTで町の復興を支援しています。
2013年9月、グループ社員有志が大槌町で働く社員と、近隣の釜石市と遠野市で「岩手県応援ボランティアツアー」を実施しました。
また、2014年1月には、「被災地の現状を知り、継続的な支援について考える」講演会およびワールドカフェを本社で開催しました。
岩手県
東日本大震災アーカイブ宮城は,震災関連資料をウェブ上で広く公開することにより,東日本大震災に関する記憶の風化を防ぐとともに,防災・減災対策や防災教育等に幅広く活用するために設置したものです。
ウェブサイト上
ユニ・チャームは、節電を推進する「スーパークールビズ/ウォームビズ」活動と「マッチングファンド」により、東日本大震災被災地へ継続的な支援を行っています。就業中に着用するオリジナルのポロシャツ・ジャンパー等を社員が購入した代金相当額を「マッチングファンド」として、これまでに125台の自動採尿器「尿吸引ロボ ヒューマニー」を被災地の施設・病院などへ寄贈、介護の現場で使用されています。
岩手県、宮城県、福島県
ライオンは、創業者小林富次郎ゆかりの地である宮城県石巻市で復興支援活動を実施しています。 石巻市の震災復興計画の重点分野の中で、当社がお役に立てる分野として、ラグビー教室の開催や手洗い・歯みがき啓発活動、石巻マルシェ(石巻物産展)の開催など、「コミュニティ形成」「子どものケア」「経済復興」において活動しています。
宮城県
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、損害保険会社として唯一(2015年9月現在)の協賛会社として、「ベルマーク運動」に参加しています。
また、収集活動にも取り組み、社員だけでなく、2,300社を超える企業や団体、代理店・扱者の皆さまのご協力により、2011年度からの4年間で約953万点が集まりました。集まったベルマークは役職員がボランティアで仕分けをし、ベルマーク財団を通じて被災6県の小・中学校等合計93校へ寄贈しました。
岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、千葉県