会員の皆さまによる人材の派遣・育成や、被災地産品の活用等、被災地の復興に向けた多様な支援活動をご紹介します。
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県外に避難されている方々が、避難先で安心して暮らし、最終的には帰還や生活再建につながることを目的として、県外の避難先において避難されている方々を対象とした相談受付、見守り支援、交流の場の提供などの支援を行う団体を支援しています。
福島県
県外に避難されている皆様に、全国の避難者支援団体などが開催する交流会や相談会などの情報を提供しています。
福島県
公益財団法人みやぎ産業振興機構では、県内製造業の企業情報・製造技術情報・製品情報を発信する「宮城のものづくり企業特集」を開設しました。精密部品加工、金型成形、電子部品製造、ゴム製品製造、めっき、塗装など、様々な業種・業界で活躍する、優れた技術力を持った宮城県の企業をご紹介します。現場の課題解決、新製品開発やビジネスチャンスにつながる技術・製品の数々をご覧ください。
宮城県
豊富なビジネス経験をもつ大手企業OB・OG約200名が会員です。各国の海外事業経験者が多く海外販路開拓にハードルが高い皆様のお役に立つ窓口として、製品ご紹介英文ポータルサイトを設置しました。是非ご活用下さい。
(要領)
・日本語原稿を当NPOが英文化。
・英語での問い合わせや引き合いを訳し、回答を英訳。
・貿易実務など商談を側面支援。
(今年度は無料です~本来は年間約5万円をご負担頂きます。)
※「個々に電話やNPO事務局での相談に加え、展示会場でも、きめ細かに相談して対応しています」
(写真:中部基盤技術展(名古屋)、NPOブースで、「海外販路開拓相談」模様)
限定しませんが、具体的な事業経験国・地域はアルゼンチン、イラン、インドネシア、英国、オーストラリア、オマーン、韓国、ギリシャ、サウジ、シンガポール、スペイン、タイ、台湾、中国、ドイツ、ハンガリー、フィリピン、ブラジル、米国、ペルー、ベルギー、ポーランド、香港、南アフリカ、ユーゴスラビア、ロシアです。 (2015年12月現在)
日本生活協同組合連合会では全国の生活協同組合が実施したイベント・ボランティア報告や商品・産地のたより、被災地からの声、お知らせ情報をとりまとめたポータルサイト「つながろうco-opアクション」の運営を行っております。
現在、掲載しているアクションは300を超えており、自由にご覧いただくことが可能です。
被災地や全国各地の生協のさまざまな取り組みをご紹介する「つながろうCO・OPアクション情報」のバックナンバーなど、幅広い情報をご覧いただくこともできます。
詳細は参照先をご確認下さい。
全国
ジェトロ仙台は宮城県庁と協力し、2015年10月に、上海/香港/台湾の若手記者やコラムニストを招き、宮城の魅力を3日間にわたり紹介しました。
日本三景の松島など観光の魅力、新鮮な海の幸や牛タン等グルメの魅力を存分に堪能した海外メディアが、知れば知るほど宮城に魅了されていきます。食の安全管理の徹底ぶりについても理解を深めた彼らは、各地に帰って様々なメディアを通じ、”訪問するべき地”として宮城を紹介してくれました。
宮城県
「動画:Discover “Magical MIYAGI” 観光客を呼び込め!海外メディアに宮城の魅力を発信」(JETRO)より作成
文部科学省博士課程教育リーディングプログラム複合領域型(安全安心)「グローバル安全学トップリーダー育成プログラム(G-Safety)」の大学院生らが、災害時にはこども達自身で「いのちを守る行動」をとって欲しいとの思いで、ゲーム形式を取り入れた防災・減災教育用教材「減災アクションカードゲーム」を完成させました。
宮城県仙台市
「思考促進型防災・減災教育用教材「減災アクションカードゲーム」の開発と普及」(東北大学)より作成
大震災の被災地にある総合大学として、内外からの救援、復旧の支援の御礼の気持を込め、また、今後の大災害に備えるための情報発信の役割があると感じ、災害統計グローバルセンターは、東日本大震災の被害、復旧、復興の状況を国内外に発信するため、このデータベースを構築しました。
国内外の幅広い方々が東日本大震災の統計情報をお探しの場合、このデータベースから一元的に検索できるサービスを目指しています。
宮城県
「東日本大震災関連統計データベース」(東北大学)より作成
会津若松市の新サービスとして、地域情報ポータルサイト「会津若松+(プラス)」が、12月14日に開設されました。「会津若松+」とは、本市の地方創生の取り組みの一環として、市からの情報だけでなくイベント情報や町の情報など、これまで見つけにくかった地域の情報が、利用者が知りたいことに応じて届くようになることを目指し、会津若松スマートシティ推進協議会が運営する新サービスです。
会津若松市
いわき市は、2011年10月から「いわき農作物見える化プロジェクト"見せます!いわき"」を実施してきました。2年目には市役所内に横断的なプロジェクト組織「見せます!いわき情報局見せる課」を発足し、農産物だけでなく、水産物や観光まで対象範囲を拡大して、いわき市の魅力や、復興への取り組み、放射性物質の検査結果、がんばる市民の姿などについてお伝えしてきました。
いわき市
「いわき見える化プロジェクト「見せます!いわき情報局」」(HPより作成)