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イベント情報

イベント情報

「新しい東北」会員団体によるイベントをご案内します。

11 件ありました。

イベント名
ワークショップ
テロワージュ南三陸 in 東京(南三陸の旬の食材×宮城ワイン)
主催者
株式会社仙台秋保醸造所、南三陸ワイナリー株式会社
日時
2019年3月28日(木)19:00~21:00
(受付開始: 18:30~)
イベント概要

「テロワージュ東北」は、東北の人・食・風景・文化の協奏を、マリアージュを通して世界に発信するプロジェクトです。今回は、南三陸の魚介類と秋保ワイナリーのワインに加え、南三陸ワイナリーの初ヴィンテージワインとのマリアージュをお楽しみいただけます。また、南三陸の食材をテーマに、「テロワージュ東北」の取り組みや今後の目標と南三陸町でのワイン用ブドウ栽培ワイナリー設立に向けた最新状況についてご紹介する場も設けております。南三陸町の豊かな魚介類と宮城で作られたワインのマリアージュを是非ご堪能ください。

事前申込み要否
事前申し込みが必要です。定員 100名。
「ホームページ」からお申込みください。
お申込み先
開催場所
(住所)
re:Dine GINZA
(東京都中央区銀座4丁目 3-1 並木館銀座 9F)
連絡先
外部リンク
イベント名
その他
大学生有志らが企画! 神戸市・南京町で宮城県気仙沼の魅力を発信 ⾷べる!遊ぶ!復興⽀援する!!気仙沼出張屋台村@南京町広場
主催者
摂南大学
日時
2019 年 1 月 17 日(木)、18 日(金)11:00~17:00
イベント概要

摂南大学(学長:八木紀一郎)は、神戸市南京町広場にて、東日本大震災復興支援イベント「食べる!遊ぶ!復興支援する!!気仙沼出張屋台村@南京町広場」を 2019 年 1 月 17 日(木)、18 日(金)の 2 日間に渡って開催いたします。
本イベントは、南京町生誕 150 年記念事業の一環として当大学の学生有志らが中心となって企画・運営しているもので、2017 年 3 月に惜しまれつつ閉村した宮城県気仙沼市の「復興屋台村気仙沼横丁」を南京町広場で復活させ、気仙沼の特産品、復興の歴史や観光地としての魅力とともに“中華街”南京町の魅力も同時に発信しようという「新しい復興支援のカタチ」を展開します。また、阪神・淡路大震災が発生した 1 月 17 日に本イベントを開催することにより、大震災の記憶を風化させないことも目的としています。
なお本イベントは、「新しい東北」官民連携推進協議会の「連携セミナー制度」に採択されています。

○観光・歴史ブース
・気仙沼震災復興語り部を招いての講話
・復興屋台村関係者の講演
・震災当時の写真などの展示
・サメの歯キーホルダー作り *有料
○飲食ブース
・復興屋台村で販売されていたメニューが復活!
気仙沼の郷土料理や南京町にある飲食店 6 店舗とコラボして気仙沼特産のメカジキを使った料理をご提供
○物販ブース
・気仙沼の特産品を出張販売

事前申込み要否
事前申し込み不要
開催場所
(住所)
神戸市・南京町広場
(兵庫県神戸市中央区元町通・栄町通 1~2)
連絡先
摂南大学経済学部
『気仙沼出張屋台村@南京町広場』実行委員会
TEL:072-839-8113 メールアドレス:su.kesennuma@gmail.com
外部リンク
イベント名
ワークショップ
Fw:東北 Weekly [vol.15] 日本一小さな蒸留所からめざす米焼酎の未来 ~米の新しい付加価値をめざす挑戦~
主催者
復興庁
日時
2018年 9月 6日(木) 19:00~21:00 (開場 18:30)
イベント概要

『「新しい東北」の創造に向けたワークショップ企画等業務』の中で「Fw:東北Weekly」というイベントを開催しております。
第15回の今回は福島県会津郡只見町の地域課題について、前進させる試みを行います。

【地域課題】
福島県会津郡只見町は日本有数の豪雪地帯です。そのため冬は農先物を育てられない環境であり、農業の担い手の減少と、農業生産基盤の弱体化が課題となっています。

【企画趣旨】
東京から車で約4時間かかる奥会津の只見町に、米焼酎「ねっか」を製造する日本一小さな蒸留所が2016年7月にできました。運営しているのは、米農家の方々です。
米から作るお酒といえば、まず日本酒が浮かびます。しかし、なぜ米焼酎だったのか。そこには米の新しい付加価値をめざす挑戦と背景がありました。
米農家の方々は、米焼酎発祥の地である熊本まで足を運んでノウハウを学び、自分たちの作った米で米焼酎「ねっか」を製造しました。そのような苦労を経て生まれた「ねっか」は国際的な品評会で銀賞を取るなど注目を集めています。
Fw:東北Weekly Vol.15では、米焼酎「ねっか」を製造する米農家の方々にお越しいただき、その挑戦のねらいをお話しいただきます。また「ねっか」と、南郷のトマト料理を試飲試食しながら、米の生産基盤や只見町の未来について考えていきます。
 ※今回の企画は特定非営利活動法人東北開墾の協力により実施されます。
 ※米焼酎「ねっか」の試飲は成人のみとなります。

【登壇者】 ※順不同/敬称略
三瓶 清志[有限会社さんべ農園]
脇坂 斉弘[合同会社ねっか]
本田 よう一[料理研究家]

【参加対象者】
・東北の食文化に興味がある方等
・震災をきっかけにしたつながりから新しいビジネス創出に関心がある方等
・農業や六次化に興味のある方等
・地域資源の活用に興味のある方等
・地域ストーリー作りに関心のある方等
・その他、本イベントに関心のある方等

事前申込み要否
事前申し込み必要です。
下記URLよりお申込みください。
https://goo.gl/Y2uwYL
開催場所
(住所)
クックパッド株式会社
(東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー12F)
連絡先
NECソリューションイノベータ株式会社(企画運営事業者)
fwtohokuweekly@nes.jp.nec.com
外部リンク
イベント名
ワークショップ
Fw:東北 Weekly [vol.14] 親子で「おんがくであそぼう」音楽の時間Kids ~0歳から参加できる音楽とリズム遊び~
主催者
復興庁
日時
2018年 8月 30日(木) 13:30~14:30 (開場 13:00)
イベント概要

『「新しい東北」の創造に向けたワークショップ企画等業務』の中で「Fw:東北Weekly」というイベントを開催しております。
第14回の今回は東北全域の地域課題について、前進させる試みを行います。

【ゲスト】
 広瀬 咲楽氏(ソニーミュージック・アーティスツ劇団 ハーベスト所属)
 立石 一海氏(ピアニスト・作編曲家)

事前申込み要否
事前申し込み必要です。
下記URLよりお申込みください。
https://goo.gl/e8zFrx
開催場所
(住所)
シネマ・デ・アエル(東屋さん「蔵」)
https://goo.gl/maps/d5HSZ1UcgzF2
(岩手県宮古市本町2-2)
連絡先
NECソリューションイノベータ株式会社(企画運営事業者)
fwtohokuweekly@nes.jp.nec.com
外部リンク
イベント名
その他
東北復興支援コンサート
主催者
サンブリヂグループ
日時
平成30年8月29日(水曜日)12:00~13:15(11:30開場)
イベント概要

東日本大震災により避難されている皆様に「音楽のエール」を届けたい。そんな祈りを響きにのせて、音楽の国オーストリアチロル地方のフォルクロアとアルプホルングループの演奏とヴァイオリンとピアノによるモーツァルトとクライスラーのコンサートを開催致します。

事前申込み要否
不要
開催場所
(住所)
モメント汐留 ガレリア
(東京都港区東新橋2-3-17)
連絡先
サンブリヂグループ
イベント事務局 TEL:03-3434-5658 E-mail:event@sunbridge.co.jp
外部リンク
イベント名
ワークショップ
Fw:東北 Weekly [vol.13] 親子で楽しむ福島の伝統工芸文化 ~福島の伝統工芸の未来をみんなで考えよう~
主催者
復興庁
日時
2018年 8月 23日(木) 10:15~11:45 (開場 9:45)
イベント概要

『「新しい東北」の創造に向けたワークショップ企画等業務』の中で「Fw:東北Weekly」というイベントを開催しております。
第13回の今回は福島県の地域課題について、前進させる試みを行います。

【ゲスト】
 櫻田 武 氏(公益財団法人 福島県観光物産交流協会 観光物産館 館長)
 蒲生美智代氏(NPO法人チルドリン 代表理事)

事前申込み要否
事前申し込み必要です。
下記URLよりお申込みください。
https://goo.gl/eKMJe3
開催場所
(住所)
チルドリンカフェ本部@日本橋室町
https://goo.gl/maps/X1Rtp8U3VNH2
最寄り駅 三越前駅 徒歩1分
     日本橋駅 徒歩5分
     JR新日本橋駅 徒歩7分
     JR東京駅 徒歩10分
(東京都中央区日本橋室町1-6-13 2F)
連絡先
NECソリューションイノベータ株式会社(企画運営事業者)
fwtohokuweekly@nes.jp.nec.com
外部リンク
イベント名
ワークショップ
Fw:東北 Weekly [vol.12] 親子で楽しむ木のおもちゃワークショップ ~南三陸のFSC国産材で新しいおもちゃを考えよう~
主催者
復興庁
日時
2018年 8月 20日(月) 13:00~15:30 (開場 12:30)
イベント概要

『「新しい東北」の創造に向けたワークショップ企画等業務』の中で「Fw:東北Weekly」というイベントを開催しております。
第12回の今回は宮城県利府町の地域課題について、前進させる試みを行います。

【ゲスト】
 阿部 忠義氏(一般社団法人 南三陸研修センター)
 佐藤 太一氏(株式会社佐久 専務取締役)

事前申込み要否
事前申し込み必要です。
下記URLよりお申込みください。
https://goo.gl/6qFDaH
開催場所
(住所)
イオンモール利府
http://www.aeon.jp/sc/rifu/access/

(宮城県宮城郡利府町利府字新屋田前22)
連絡先
NECソリューションイノベータ株式会社(企画運営事業者)
fwtohokuweekly@nes.jp.nec.com
外部リンク
イベント名
ワークショップ
Fw:東北 Weekly [vol.11] 親子で楽しむ東北の和クルミ文化 ~日本古来のクルミと食文化が東北に残っていることを知っていますか?~
主催者
復興庁
日時
2018年 8月 9日(木) 13:00~15:30 (開場 12:30)
イベント概要

『「新しい東北」の創造に向けたワークショップ企画等業務』の中で「Fw:東北Weekly」というイベントを開催しております。
第11回の今回は福島県会津若松市の地域課題について、前進させる試みを行います。

【地域課題】
日本古来のクルミと食文化が東北に残っていることを知っていますか?

現在、国内のクルミ市場のシェアは安価な洋クルミが95%と言われています。しかし、日本古来の和クルミは、風味も味も濃厚で、オメガ3脂肪酸や抗酸化物質も豊富に含まれています。この和クルミは洋クルミに比べて非常に殻が固い特徴がありますが、福島県会津若松市にしか伝わっていない伝統のムキクルミの技術があり、この殻から、中身のクルミをそのまま(花びらが向かい合うような形状をしています)を取り出すことができます。しかし、この伝統の技術を伝える業者も年々減少し、ついに二軒を残すのみとなりました。

ここで技術が潰えると、数百年の和クルミの食文化も消失することとなってしまいます。そこで、会津若松市では昨年から、クルミ文化を後世につなぎ、地域の新産業に育てるため、和菓子老舗、園芸関係者、道の駅のアドバイザーらが、「会津クルミプロジェクト協議会」を発足させました。

Fw:東北weeklyでも、この協議会の活動に賛同し、情報発信やつながり促進の支援をすすめていきます。

※会津クルミプロジェクト協議会について
https://aizu-kurumi.com/

【企画趣旨】
夏休み企画として、東北の魅力にふれてみたい首都圏のファミリー層や、和クルミに興味がある方、東北の食文化に興味がある方に向けて、和クルミの本来の味や、日本の生活文化とのつながりを体験していただくイベントを実施します。親子でも、友人同士でも、お気軽にご参加ください。アイデアソンでは、和クルミをもっと親しみやすくするためのネーミングやキャラクター、ビジネスモデルのアイデアを募集し、キッチンでは同時進行でプロのパティシエや料理人が和クルミを活用した新しいレシピを調理して試食会も行います。

参加対象者:
・東北の魅力にふれてみたい首都圏のファミリー
・食育や伝統的な食文化に興味がある方
・和クルミに興味がある方
・東北の食文化に興味がある方
(親子以外に個人でも参加できます)

事前申込み要否
事前申し込み必要です。
下記URLよりお申込みください。
https://goo.gl/iobYN7
開催場所
(住所)
Patia市ヶ谷店
https://goo.gl/maps/tyf494nQUfp
【最寄駅】
 東京メトロ市ヶ谷駅 徒歩2分
(東京都新宿区市谷田町2-7 市谷伊東ハイム201)
連絡先
NECソリューションイノベータ株式会社(企画運営事業者)
fwtohokuweekly@nes.jp.nec.com
外部リンク
イベント名
ワークショップ
Fw:東北 Weekly [vol.10] 大堀相馬焼と玉虫塗の未来を考えるアイデアソン ~東北の工芸品の担い手育成の課題とは
主催者
復興庁
日時
2018年 7月 26日(木) 19:00~21:00 (開場 18:30)
イベント概要

『「新しい東北」の創造に向けたワークショップ企画等業務』の中で「Fw:東北Weekly」というイベントを開催しております。
第10回の今回は福島県の地域課題について、前進させる試みを行います。

【地域課題】
東北には各地に特徴のある工芸品が多数存在します。時をまたぎ、人々の暮らしの中で長らく親しまれてきた工芸品も、発災以降の市場や環境の変化により、担い手育成への新たなアプローチが求められています。

【企画主旨】
個性豊かな地域の工芸品を守り、育てていく担い手は、そのように生まれ、増やしていくことができるのか。今回のFw:東北Weeklyでは、異業種からの転身によって工芸品の世界へ身を投じ、新たな価値づくりを仕掛ける大堀相馬焼松永窯の四代目を継ぐ松永さんと、仙台で近代に生まれた伝統的工芸品、玉虫塗を担う東北工芸製作所の佐浦さんゲストに迎え、地域の工芸品の担い手を増やすためのアイデアをみなさんと一緒に考えていきます。

事前申込み要否
事前申し込み必要です。
下記URLよりお申込みください。
https://goo.gl/Yu1Fjx
開催場所
(住所)
スマートニュース株式会社
http://about.smartnews.com/ja/about/
【最寄駅】
 渋谷駅 徒歩12分、大原宿駅 徒歩9分、明治神宮前駅 徒歩7分
(東京都渋谷区神宮前6-25-16 いちご神宮前ビル 2F)
連絡先
NECソリューションイノベータ株式会社(企画運営事業者)
fwtohokuweekly@nes.jp.nec.com
外部リンク
イベント名
その他
第2回『コミュニティ・カーシェアリング』シンポジウムin石巻
主催者
『コミュニティ・カーシェアリング』シンポジウム実行委員会
日時
2018年7月14日(土) 10:30-開催 (10:00開場)
イベント概要

東日本大震災の後、宮城県石巻市で生まれた地域の助け合いの仕組み『コミュニティ・カーシェアリング』。本企画は石巻の事例に加え、ベルギー・ドイツで同様のカーシェアリングを行っている事業者からの事例報告、学術関係者からの考察を通じて、コミュニティ型モビリティの課題や可能性を感じていただけるシンポジウムとなっています。

ご参加可能な方
誰でも可 
(同時通訳付きなので英語が出来なくても大丈夫です。)
事前申込み要否
要 
開催場所
(住所)
石巻市防災センター
宮城県石巻市穀町12-1
連絡先
TEL:0225-22-1453 / FAX:0225-24-8601
MAIL:sympo@japan-csa.org
外部リンク