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協議会の活動

CSR活動等の多様な支援活動

会員の皆さまによる人材の派遣・育成や、被災地産品の活用等、被災地の復興に向けた多様な支援活動をご紹介します。

46 件ありました。

キーワード
被災地産品の活用/物産展
法人・団体名
野村グループ
活動名
被災地産品消費拡大キャンペーン
活動概要

野村グループは、被災地の復興支援に継続して取り組んでいます。
2014年11月には、被災を風化させないため、また、被災地産品への風評被害から販路を回復させるため、社内食堂やカフェテリアにて「被災地産品消費拡大キャンペーン」を1ヵ月間実施しました。期間中は、被災地産品を使ったランチメニューの展開や 被災地産品スイーツなどの販売を行い、多くの社員が被災地産品の消費に協力しました。

キーワード
人材の派遣・育成 被災地産品の活用/物産展
法人・団体名
宮城県仙台市
活動名
創業スクエアによる支援事例の紹介
活動概要

これまでに寄せられたご相談の中から、『創業スクエア』が、専門家等とチームを組んで支援を行った事例をご紹介します。2012年度、2013年度に行った支援の事例をハンドブックとして取りまとめた他、ホームページ上で事例紹介を行っております。

URL/問い合わせ先
http://square3f.jp/case
経済局 産業政策部 産業振興課 創造産業係
TEL:022-214-8263
キーワード
被災地産品の活用/物産展 企業のCSR活動
法人・団体名
東北・夢の桜街道推進協議会
活動名
東日本大震災復興支援プロジェクト 東北・夢の桜街道運動
活動概要

東北・夢の桜街道推進協議会は、日本で最も愛されている美しい“桜”を東北復興のシンボルに掲げ、東北6県の桜の名所を「東北・夢の桜街道~桜の札所・八十八ヵ所」とし、多くの方に東北に足を運んでいただく、観光振興による地域づくり運動を推進しています。東北への桜旅により、食べて、飲んで、泊って、お土産を買うことで、地域におカネが落ち、地域振興に繋がります。さぁ、「桜咲く美しい東北に愛に行きましょう!」

URL/問い合わせ先
キーワード
被災地産品の活用/物産展
法人・団体名
株式会社中国銀行
活動名
行員食堂にて被災地産品を活用
活動概要

当行行員食堂にて被災地産品を活用したメニューを作成し、提供。

2012年4月 盛岡ジャジャ麺(岩手県)
2014年1月 十和田バラ焼き(青森県)
2014年6月 凍み豆腐丼(宮城県)

※イベント「みんなで応援 三陸産を食べよう」を開催。
2015年1月29日 三陸産鮭マヨフライ
2015年1月30日 三陸産鮭キャベツメンチ

<岩手県大船渡産サンマを使用した提供メニュー>
2016年2月24日 サンマの竜田揚げ丼
2016年3月7日 サンマの竜田揚げ

活動地域

岡山市

URL/問い合わせ先
http://www.chugin.co.jp
総合企画部 広報CSRセンター
TEL:086-234-6511 / FAX:086-234-6582
キーワード
被災地産品の活用/物産展
法人・団体名
株式会社イトーヨーカ堂
活動名
250の企業・産地、行政の皆様とセブン&アイの復興支援企画 第11弾“東北かけはしプロジェクト”開催
活動概要

協賛参加250社、展開商品約1,850アイテムとプロジェクト発足より過去最大の企業・生産者の皆様と連携して実施いたします。震災より壊滅的な被害を受けた産地の生産者、メーカー、行政皆様は、一つ一つ地道な4年の復興努力を経て、品質の管理を徹底した新鮮な農畜水産物の出荷体制を構築いたしました。地域食材、日本の食の魅力を最大限にお客様に伝え、復興支援および日本の食文化向上の一助となるべく努めてまいります。

キーワード
被災地産品の活用/物産展
法人・団体名
川崎汽船株式会社
活動名
食べて応援しよう~東日本大震災被災地応援 宮城県南三陸町 うまいものまつり~
活動概要

2014年9月29日に社内カフェにて、南三陸町の新鮮な海の幸を加工販売している会社(4工場の内3工場被災)と被災地支援団体の方々をお招きし、被災地の物産(わかめや煮魚などの海産物や海産物加工食品やお菓子)を産地直売会の形で販売しました。また東京には流通していない被災地産の地酒や焼酎を社内カフェの飲食メニューに加えました。

URL/問い合わせ先
03-3595-5274   総務グループ CSR・コンプライアンス推進室
キーワード
被災地産品の活用/物産展
法人・団体名
川崎汽船株式会社
活動名
贈答品による被災地産品の活用
活動概要

2013年より復興支援通販ショッピングモール「ふくしま市場」(運営:スペースワン株式会社)や「いわて銀座プラザ」を利用し、社外のお客様への贈答品として、お菓子やお蕎麦などの被災地産品を購入しており、今後も継続的な利用を予定しています。

URL/問い合わせ先
03-3595-5274   総務グループ CSR・コンプライアンス推進室
キーワード
被災地産品の活用/物産展 企業のCSR活動
法人・団体名
MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社
活動名
ふゆみずたんぼ復興支援と福幸米の購入
活動概要

津波被害を受けた南三陸町の田んぼを多様な生き物が生息するふゆみずたんぼに復元させる活動に協力しました。2012年以降3年間、田植え・稲刈りボランティアを実施し、2014年は6月7日の田植え、10月12日の稲刈りにグループ社員、家族が参加しました。
また、収穫した米を社員が購入し、その売上は復興支援資金の一部として活用されています。

URL/問い合わせ先
http://www.ms-ad-hd.com/csr/community/support.html
MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス㈱ 人事・総務部 環境貢献担当 
TEL 03-3259-1329
キーワード
人材の派遣・育成 被災地産品の活用/物産展
法人・団体名
一般社団法人さんりく未来推進センター・三井住友海上火災保険株式会社
活動名
「さんりくチャレンジ」事業者プレゼンテーションイベント(商談会)
活動概要

「さんりくチャレンジ」プロジェクトのイベント第二弾として、2014年11月25日 東京の三井住友海上本社にて、三陸の事業者による事業プレゼンテーションイベント&商談会を開催しました。練習してきたプレゼンテーションの「本番」として、新たな食材を求める都内飲食チェーン社長や、百貨店バイヤー、卸業者等に対し、事業者が自身の事業・商材についてアピールし、同時に商材も展示して具体的な商談に繋げました。

URL/問い合わせ先
キーワード
人材の派遣・育成 被災地産品の活用/物産展
法人・団体名
一般社団法人さんりく未来推進センター・三井住友海上火災保険株式会社
活動名
「さんりくチャレンジ」説明会・販路開拓講習会
活動概要

一般社団法人さんりく未来推進センターと共同で、三陸地域の起業家・小規模事業者の「継続的な」販路開拓支援を目的とした「さんりくチャレンジ」プロジェクトを立ち上げました。
プロジェクトのイベント第一弾として、2014年9月3日 盛岡市内にて、販路開拓希望者(プロジェクト参加希望者)に対する説明会および販路開拓講習会を開催しました。
Webとリアルな商談を融合した支援と、プレゼン指導実施に興味を持った事業者など約50名が参加されました。

URL/問い合わせ先