会員の皆さまによる人材の派遣・育成や、被災地産品の活用等、被災地の復興に向けた多様な支援活動をご紹介します。
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東日本大震災の際に津波の被害を受けた沿岸部の被災元地の有効活用を目的に、芝の生産地として新たに生まれ変わらせるものです。当社グループは、本プロジェクトの企画提案、生産地の土壌調査、芝育成の技術提供、オリジナル芝の生産権供与、買い取り販売等を担当しています。
宮城県東松島市
8月9日(火曜日)から、JR福島駅の改札内東西連絡通路で「Heroes11(ヒーローズイレブン)」を放映しております!
福島県の農林水産業の特徴や農林水産物の魅力を多くの方に知っていただくために映像を制作しました。
本編(約21分)と、ダイジェスト版(約5分)がございます。
ナレーションは「開運!なんでも鑑定団」のナレーターでおなじみの銀河万丈さんです。
福島県
ふくしまの復興に向け、これまでに進めてきた取組や現在進めている取組が、震災から10年を経たときに、どのように形づくられていくか絵姿としてまとめています。
福島県
「ふくしまからはじめよう。『食』と『ふるさと』新生運動推進本部」では、福島県産農林水産物の特徴や魅力等を広く発信するために、料理レシピサイト「クックパッド」に福島県公式キッチン「はら食っち~な ふくしま」を開設しました。
福島県は浜通り、中通り、会津地方と地域ごとに変化に富んだ豊かな気候風土が特徴です。
生産者の愛情がたぁっぷり詰まった“おいしい”を使った料理を作ろう!
福島県
ふるさと二本松「四季のかおり」は、二本松でとれた新鮮な農産物を、ふるさとのたよりとして皆様にお届けしています。
ご贈答用またはご家庭用として、大変ご好評をいただいています。
一昨年から新設しました「秋コース」も大変ご好評をいただいているコースとなっております。この機会に是非ご利用ください。
二本松市
日本生活協同組合連合会では全国の生活協同組合が実施したイベント・ボランティア報告や商品・産地のたより、被災地からの声、お知らせ情報をとりまとめたポータルサイト「つながろうco-opアクション」の運営を行っております。
現在、掲載しているアクションは300を超えており、自由にご覧いただくことが可能です。
被災地や全国各地の生協のさまざまな取り組みをご紹介する「つながろうCO・OPアクション情報」のバックナンバーなど、幅広い情報をご覧いただくこともできます。
詳細は参照先をご確認下さい。
全国
①2011年より、全国の社員食堂で「東北復興応援メニュー」を提供し、その売上の一部に会社からの同額寄付を上乗せ、被災地の図書活動に寄付しています(累計851万円)。応援メニューの主食材は被災地より購入を図っています。2015年からは、支援対象を、従来の被災学校図書館の復興活動に加え、被災地での移動図書館活動にも拡大しました。
②2013年より社員による現地ボランティアを実施しています。
宮城県
イオンモール株式会社は、宮城県東松島市にある陸前小野駅前応急仮設住宅生まれのキャラクター・ソックモンキー「めんどくしぇおのくん」制作応援に参加。「おのくん」制作に必要なカラフル靴下、手芸用綿を集め、仮設住宅のお母さんたちの手仕事を支援。月に一度、仮設住宅へ寄贈する取組みをお客さまと従業員一体となって進めています。お客さまやグループ各社からの支援も含め1万足もの靴下や、2,000個を超える手芸用綿を回収し、仮設受託のお母さんたちにお渡ししました。おのくん人形販売や、イオンモールでの被災地写真展開催など、継続して「おのくん支援」を実施しています。
全国のイオンモール店頭、宮城県東松島市
オリジン東秀株式会社は、復興支援活動として、「東北の幸 考えて・作って・食べて応援プロジェクト」を2014年6月にスタート。9月に、東北3県(岩手・宮城・福島)の食材を使用したレシピを社内募集。採用された被災地の原材料を使った惣菜を開発し、社内で販売。その売上金の一部を、ボランティアで使用する草刈り機や電動ドライバー、スコップ等に替え、イオンのボランティア活動地である福島県南相馬市に、社会福祉協議会を通し災害復旧復興ボランティアセンター 鈴木敦子センター長様へ、2014年12月19日に寄贈いたしました。
福島県南相馬市
ALSOKグループは、被災地支援の一環として風評被害を受けている物産を積極的に購入しています。地元の方々には大変感謝され、今後も継続的な支援の一つとして実施していきます。その他、㈱エヌ・ティ・ティ・ドコモ、富士通㈱、㈱富士通エフサス、ALSOK岩手㈱、福島綜合警備保障㈱と共同で、仙台市が行う「仙台市ひとり暮らし高齢者等生活支援システム運営事業」(仮設住宅の高齢者等に対する24時間見守り活動)に参加しました。
東北3県