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当社は、プラント設備を主体とする会社で、震災後石巻市に営業所を設け、設備関連の復興支援を行っております。その中で、特に多かったのが、各種復興支援に際しての各省庁等の補助及び助成事業の申請に関しての書類作成や手続きと言った内容でした。このことを踏まえ、当社では、補助及び助成事業(社会基盤、地域資源)の相談や申請に係る人的支援(専門職の職員による相談・手続き等のお手伝い等)を実施しております。
福島県産業振興センターは、県内企業の技術開発支援施設として、ハイテクプラザ2階にある技術開発室(月単位のレンタルルーム)を貸出しています。
新製品開発など技術開発に積極的に取り組もうとしている企業や、これから会社を立ち上げようとする皆様のご利用をお待ちしています。
新事業育成資金の対象となる方が新たに発行する新株予約権を取得することにより、必要な資金を無担保でご融資することができます。
当公庫が、新株予約権を行使して株式を取得することはありません。原則として、株式公開時など一定の条件に達した場合に経営責任者の方などに新株予約権を売却します。
「創業スクエア」は、復興過程で生まれる新たな需要に対応した多彩なビジネスの創出や、復興プロジェクトの担い手を目指す起業家の育成、マーケティングやデザイン活用などによる企業の販売促進支援等の拠点となることを目的としております。起業や創業をめざす方々への相談受付やアドバイスのほか、各種セミナーの開催、支援情報の発信などを行います。
※平成27年4月に地下鉄東西線 六丁の目駅前に移転しました。従来の東北ろっけんパーク3階のオフィスは、引き続き「創業スクエア サテライトオフィス」として、セミナーやビジネス相談会等を開催してまいります。
2011年11月岩手県、宮城県、福島県3県協力のもと、被災された東北企業や大手食品メーカーと連携して、「東北かけはしプロジェクト」を発足し3ヵ年計画で取り組みがスタートしました。同プロジェクトは、東北エリア被災企業、行政も連携し、震災から立ち上がろうとしている企業や被災地の復興を応援する“協働による復興支援”を目的にテーマを「東北の思いと応援している全国の皆様の思いをつなぐ」と題し、 商品採用や販売だけでなく、キャンペーンやイベントを通じて支援する活動でプロジェクト活性化を図り、当初の3ヵ年の節目を迎えますが、今後もより多くの企業、生産者様とともに、新たなステージでの支援を継続してまいります。
2011年11月岩手県、宮城県、福島県3県協力のもと、被災された東北企業や大手食品メーカーと連携して、「東北かけはしプロジェクト」を発足し3ヵ年計画で取り組みがスタートしました。同プロジェクトは、東北エリア被災企業、行政も連携し、震災から立ち上がろうとしている企業や被災地の復興を応援する“協働による復興支援”を目的にテーマを「東北の思いと応援している全国の皆様の思いをつなぐ」と題し、 商品採用や販売だけでなく、キャンペーンやイベントを通じて支援する活動でプロジェクト活性化を図り、当初の3ヵ年の節目を迎えますが、今後もより多くの企業、生産者様とともに、新たなステージでの支援を継続してまいります。
DNP東北は、印刷技術と情報技術をはじめ、課題をいち早く見出す企画・マーケティングのノウハウ、高い品質を生み出す製造の力などを組み合せて、課題解決の総合支援を行います。
具体的には、復興庁、各商工会議所共催の「結の場」での商品開発導入セミナーの実施、「サメの街気仙沼構想推進協議会サポートプロジェクト」における商品開発支援の推進など、様々な取り組みに力を入れています。
また、大日本印刷はもちろん、丸善CHIホールディングスや日本ユニシスなどの関連企業・提携企業との連携も強化し、委託出版や電子書籍事業、基幹システム構築などの支援を推進していきます。
現在、富士通グループでは日本のものづくりを強化するため、当社グループにおける長年のノウハウ、ツール、人材を結集し、ものづくり全領域を総合的に支援するサービスとして「ものづくり革新隊」を提供しております。
この辺のノウハウ等を含め、支援・協業を行いたいと考えております。