復興庁 「新しい東北」官民連携推進協議会

協賛・協力団体

協賛団体

協力団体

アイデア部門協力団体

各団体紹介(協賛団体)

アイリスオーヤマ株式会社

協賛等内容
・協賛金
・企業名等を冠した特別賞提供
(特別賞受賞団体代表者と当社社長の対談機会のご提供) ※昨年度の様子はこちら
協賛にあたって
当社では震災復興の一環として、津波で大きな被害を受けた舞台ファームさんと一緒に、宮城県亘理町に精米工場を建設し、低温製法(低温保管・低温精米・低温個装)の個袋パックで全国に向けて北海道・東北のおいしいお米を販売しています。人口減少や過疎化、高齢化など山積する社会問題を解決する新たな取り組みやビジネスモデルをこの東北から発信し、「新しい東北」をアピールしていきたいと考えております。
ホームページ

株式会社イトーヨーカ堂

協賛等内容
・協賛金
協賛にあたって
2011年11月 「東北の思いと応援している全国の皆様の思いをつなぐ」をテーマに岩手県、宮城県、福島県の行政や、東北被災企業、大手食品メーカーと協同で3か年計画で「東北かけはしプロジェクト」を立ちあげました。
しかしながら、復興も未だ遅れており、まだまだ立ち向かい続ける必要があります。
支援の継続で多くの生産者の「力」になっていくこと、ひとつになって盛り上がる瞬間・笑顔になれる場を作っていくこと、を目指します。
そして、2014年7月から新たなステージの柱となるコンセプトは、「東北と、ともにつくる、ともに歩む。」
私たちは、東北の生産者の方々と一心同体となる。少しずつ、ひとつひとつ、確実にステップを経て。東北の商品の「新しい価値」を、「本当に良いもの」を、全国のお客さまへお届けしたい。
そういう想いをこめて、プロジェクトを進め、「新しい東北」復興ビジネスコンテストを通じて新たな創出を共に進め復興に向けて取り組んでまいります。
ホームページ

株式会社KDDI総研

協賛等内容
・協賛金
・企業名等を冠した特別賞提供
協賛にあたって
私ども株式会社KDDI総研は、KDDI株式会社の100%出資による総合シンクタンクとして、長年にわたって、国内外の情報通信政策、ICT、ブロードバンド、モバイル、インターネット等に関する幅広い調査・研究を行っています。また近年は、東日本大震災の被災地の復興を支援すべく、被災地自治体の皆様と連携して調査、コンサルティング活動を実施しています。
「「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2015」へ参加される被災地企業の皆様におかれましては、このコンテストへの参加を機に復興への足取りが更に加速することを願っています。
ホームページ

株式会社ジェイティービー

協賛等内容
・協賛金
・企業名等を冠した特別賞提供
協賛にあたって
JTBグループでは、震災後より被災地の復興に向けたボランティアツアーの実施や震災の記憶を風化させず、後世にその教訓を伝えるために、被災地の自治体・企業・団体との連携による防災学習プログラムや復興の経過を多くの方に見てもらい、継続的な復興支援につなげるツアーの実施などに取組んでまいりました。また復興の新たなステージとして、漁業など地元を支える一次産業と観光産業との融合による新たな観光地域づくりの支援を行い、継続的な地域振興につなげるサポートを行っております。震災から4年が経過し、様々な産業が連携することによる新しい観光事業モデルが各地で生まれてきておりますが、広域的な連携による地域間の相乗効果につながる動きに注目していきたいと思います。
ホームページ

損害保険ジャパン日本興亜株式会社

協賛等内容
・協賛金
・企業名等を冠した特別賞提供
協賛にあたって
損保ジャパン日本興亜では、震災直後に全社一丸となって取り組んだ地震保険金のお支払い後も、公的機関やNPO、企業の皆さまと連携しながら、継続して被災地の復興支援に取り組んでいます。被災地では、震災からの復旧・復興に向けて一歩ずつ着実に歩みを進められている一方で、多くの方々が未だに不自由な生活を余儀なくされています。このような中、復興・地域振興に向けて新たなアイデアやビジネスにチャレンジされている皆さんの取組みを応援できることは、大変光栄です。応募者の皆さんの夢や希望に溢れた斬新なアイデアを楽しみにしています!
ホームページ

野村ホールディングス株式会社

協賛等内容
・協賛金
・企業名等を冠した特別賞提供 等
協賛にあたって
野村グループは、復興の歩みに少しでもお役にたてるよう、震災発生直後から今日まで様々な復興支援活動を行ってきました。宮城県山元町では、現在も毎年2回、当社の社員が全国から集まり地元の皆さんと一緒に里山の整備や植樹活動を行っています。
「復興ビジネスコンテスト」は、地域経済の活性化につながり、そこに暮らす人々の生活を豊かにするコンテストであると考えています。
私たちは、被災地で暮らす皆さんが安心して暮らせる社会を一日でも早く形成できるよう、そして地域産業の発展に貢献できるよう、引き続きともに歩んでまいります。このコンテストを通じて被災地振興へのお手伝いができますと幸いです。
ホームページ

パナソニック株式会社

協賛等内容
・アイデア部門への賞品提供
協賛にあたって
私たちは、東日本大震災で被災された方々の生活支援や次世代を担う子どもたちの心のケアや教育支援、街づくりや産業振興のお手伝いなどグループを挙げたコーポレートプロジェクトとして、東北復興支援に取り組んでいます。「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2015は、地域産業の振興や地域振興につながる独創的なアイデアで新しい東北の未来を切りひらく、素晴らしいソリューション活動です。小さくてもきらりと光る新しいアイデアを少しずつ形にしていく、そんな皆様の取り組みに敬意とエールを送ります。
ホームページ

東日本電信電話株式会社

協賛等内容
・協賛金
・企業名等を冠した特別賞提供
協賛にあたって
NTT東日本では震災発生直後から通信インフラの復旧に全力で取り組んできました。
各被災地における通信インフラを以前の状態に戻す、あるいは震災前よりもより強固にすることをミッションに掲げ活動を続けてきております。
震災から4年が経過し復興の在り方も変化する中、街づくり、地域産業の生業(なりわい)の重要性が増してきています。地域の新たな課題に対し、NTT東日本は通信インフラ・ICTを活用した様々なサービスにより解決していきます。
最後に、このコンテストを通じ、皆様との更なる結びつきが強まることを楽しみにするとともに、更なる復興再生に邁進していきたいと考えております。
ホームページ

東日本旅客鉄道株式会社

協賛等内容
・協賛金
・企業名等を冠した特別賞提供
協賛にあたって
私たちは、東日本大震災の経験を通じて「地域との絆」や「社会から寄せられる期待の大きさ」を実感するとともに、企業の存立基盤が、健全で活力ある地域社会であることを強く再認識いたしました。
地域社会の一員として、皆さまとともにあるべき未来を考え、元気な地域を築いていくため、震災からの復興及び、地域の活性化に取り組んでまいります。
ホームページ

丸紅株式会社

協賛等内容
・協賛金
・企業名等を冠した特別賞提供等
協賛にあたって
Coming soon
ホームページ

株式会社みずほ銀行

協賛等内容
・協賛金
協賛にあたって
<みずほ>は、東日本大震災で被災された方々の生活および産業・経済の復旧、被災地を中心とする地域の復興支援に、グループの総力をあげて取り組んでいます。
本部に設置した専門組織「東北復興デスク」中心に、地元企業・地域金融機関・地方公共団体等との情報交換を図り、官民連携スキームをはじめとする多様なファイナンスに関するノウハウを活用して、産業・地域復興に向けた取り組みを推進しています。
「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2015では、産業・地域復興に資する事業や計画の幅広い応募を期待しています。
ホームページ

三菱地所株式会社

協賛等内容
・協賛金
協賛にあたって
三菱地所株式会社では、当社グループの経営資源を活かし、グループ会社と連携し、東北エリアの自立的な経済復興を支援しています。
「Rebirth東北フードプロジェクト」では、東北エリアと丸の内のシェフが手を結び、東北の食材を使った新しいメニューづくりに取り組み、商品開発につなげることで、東北の食ブランド再生を通じた復興支援を行っております。これまでに多数のイベントを開催してきました。
「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2015では、東北の食ブランドの再生のほか、東北エリアでの自立的な経済復興につながる事業や計画の応募を期待します。
ホームページ

株式会社LIXILグループ

協賛等内容
・協賛金
・企業名等を冠した特別賞提供等
協賛にあたって
LIXILグループは、「世界中の人びとの豊かで快適な住生活の未来に貢献する」ことを企業理念に掲げ、 人びとが暮らす地域社会の持続的な発展を願い、日々の活動に取り組んでいます。
東北復興支援では、震災直後の緊急支援物資提供のほか、建築家やNGOとの協働による地域コミュニティの 再生につながる建物にトイレや窓などの製品を提供してきました。
被災地の産業復興・創出を図るこの「新しい東北」復興ビジネスコンテストにおいて、地域の生活に寄り添いつつ、 明日を拓き未来を築く、活力あるアイデアの応募を期待しています!
ホームページ

各団体紹介(協力団体)

株式会社仙台銀行

協力等内容
・審査協力 等
協力にあたって
当行は、「宮城県の金融円滑化への貢献」を企業使命とし、「信為萬事本(しんをばんじのもととなす)」(銀行は地域社会から信用されることが全ての基本であり、当然のことながらそこに働く役職員の行動においても同様でなくてはいけないということ。)を経営理念に掲げております。また、当行は、被災地の地域金融機関として、震災からの早期の復興に向けて、円滑な資金供給や事業再建支援をはじめとする復興支援策に積極的かつ長期間にわたって着実に取り組む方針としており、復興支援並びに中小規模事業者等に対する信用供与の円滑化にさらに積極的に貢献してまいります。
ホームページ

大和企業投資株式会社

協力等内容
・復興・成長に向けた資金調達の支援
・販路開拓等のビジネスマッチング
協力にあたって
大和企業投資㈱東北支社は、「東日本大震災中小企業復興支援投資事業有限責任組合」を運営しているベンチャーキャピタルです。この組合は被災地域の中小・ベンチャー企業に対する機動的なリスクマネーの供給を通じて、被災からの復旧・復興、新事業展開等の新たな成長を目指す企業を積極的に支援することにより、より早期の被災地域の復興と持続的発展に貢献することを目的としています。
ホームページ

独立行政法人中小企業基盤整備機構 東北本部

協力等内容
・審査協力
・起業セミナーへの講師派遣
・専門家現地派遣
協力にあたって
東日本大震災において被災された中小企業や支援機関へ、経営に関するさまざまな専門家を派遣し、支援を行っております。また盛岡、仙台、福島の窓口でも、ご相談を受け付けております。まずは、最寄りの中小企業復興支援センター(盛岡・仙台・福島)にお気軽に直接ご連絡ください。
ホームページ

ひまわり信用金庫

協力等内容
・商談会、ビジネスマッチング等への参加機会の提供
協力にあたって
東日本大震災から4年が経過し、復旧・復興が進むにつれて、徐々に復興のステージも変わりつつある状況にあるものの、復旧・復興の進捗にも差があり、又原発の風評被害の払拭が容易に図れない等、時間が経過しても震災の影響が継続しています。
当金庫としても地域金融機関として、地域の現状を幅広く把握し、震災からの復興、地域の活性化に向けて、様々なツールを活用しながらきめの細かい対応を図っている状況にあります。
ホームページ

富士通株式会社

協力等内容
・審査協力
協力にあたって
富士通グル-プは、ICTを通じて被災地の復興を加速させると共に、大震災前より素晴らしいまちづくりを実現するために、新たな仕組みや仕掛けを創出し続け、グル-プ一丸となって被災地の復興に貢献していきます。
お客様の課題を現地で掴み、それを基点として、徹底的な顧客指向により本当のニ-ズを明らかにし、真の課題解決を行う、それが富士通グル-プのDNAです。
復興支援活動で得た経験は、被災地に限らず今後の日本全体が直面する課題、少子高齢化社会、地域産業の活性化、将来起こりうる大震災に対する防災・減災に必ず役立つと考えています。
今後も富士通グル-プらしく「現場」を大切に活動を進めていきます。
ホームページ

一般社団法人MAKOTO

協力等内容
・審査協力
協力にあたって
一般社団法人MAKOTOは、東北地方のベンチャー・中小企業を支援し「志」の求心力をベースとした事業創造を行っていく起業家支援団体です。名実ともに東北のリーダーとなる企業をつくるために、厳選された起業家に対しハンズオン支援を行っています。また、起業家育成の仕組みとして、コワーキングスペース「cocolin」やクラウドファンディングサイト「ChallengeStar」の運営を行っています。被災地から、地域を、日本を、そして世界を変えるビジネスが生みだされることを期待しています。
ホームページ

公益財団法人三菱商事復興支援財団

協力等内容
・産業復興支援事業の候補案件としての取扱等
協力にあたって
Coming soon
ホームページ

各団体紹介(アイデア部門協力団体)

株式会社クラウドワークス

協力等内容
・協賛金(アイデア部門)
ホームページ

株式会社磐城髙箸

協力等内容
・賞金提供(アイデア部門)
・賞品提供
ホームページ

島津麹店

協力等内容
・賞金提供(アイデア部門)
・賞品提供
ホームページ

企業組合八幡平地熱活用プロジェクト

協力等内容
・賞金提供(アイデア部門)
・賞品提供
ホームページ

自然食品ばんだい

協力等内容
・賞金提供(アイデア部門)
・賞品提供
ホームページ

上へ戻る

協賛・協力団体募集中

申込み・連絡先

「新しい東北」官民連携推進協議会・復興金融ネットワーク(投融資促進分科会)事務局
(みずほ総合研究所 社会・公共アドバイザリー部内)

担当:吉田、小林、三浦 nt-bcontest@mizuho-ri.co.jp

上へ戻る

お問合せ

新しい東北

「新しい東北」官民連携推進協議会・復興金融ネットワーク(投融資促進分科会)事務局
(みずほ総合研究所 社会・公共アドバイザリー部) 担当:吉田、小林、三浦

住所 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-2-1
TEL 03-3591-8798(土日・祝日を除く9時30分-17時30分)
FAX 03-3591-8777
E-mail nt-bcontest@mizuho-ri.co.jp

上へ戻る

協賛団体

協力団体

アイデア部門協力団体

上へ戻る