会員の皆さまによる人材の派遣・育成や、被災地産品の活用等、被災地の復興に向けた多様な支援活動をご紹介します。
89 件ありました。
南相馬市消防・防災センターでは東日本大震災からの教訓を後世に残すため、南相馬市の被害状況や災害対応等の記録、災害への対応・対策、防災に関する情報などを展示しています。
南相馬市
万が一の災害時、水の確保は非常に重要な課題です。そこで、水道水の供給が停止した場合等に井戸水を生活用水(飲料以外のトイレ及び洗濯等の水)として地域の皆さんをはじめ多くの市民へ提供していただける井戸を登録してもらい、災害時に使用できる井戸をホームページに掲載しています。
福島市
もりおか町家物語館は「懐かしの賑わいに出会う」をコンセプトに、保存建造物『浜藤の酒蔵』などを改修し、2014年7月に開館しました。賑やかでどこか懐かしさを覚える、誰もが利用しやすい憩いの場として活用いただく場所となるよう運営しています。また、地域の中核施設として、盛岡城下の入口として栄えた鉈屋町の「盛岡町家」の魅力や庶民の暮らし文化を資源として保存・活用・発信していくことを目指します。
岩手県盛岡市
LINE@はじめました!
「ふくしまからはじめよう。『食』と『ふるさと』新生運動推進本部」では、LINE@を開設しました。
推進本部、地方推進本部、構成団体等が実施するイベント情報を中心に、県の農林水産業に関するさまざまな情報を毎週金曜日配信しています。
今友だち登録していただいた方に、特定のイベント内で下記運動グッズ(限定品)を差し上げています!
福島県
二本松市民や観光客の方々が無料でインターネットを利用できる無線LAN「二本松シティWi-Fi」のサービスを開始しました。登録を済ませればどの情報端末からも利用することができます。
二本松駅前の市民交流センターや県立霞ヶ城公園のほか、市役所本庁・各支所でサービスを提供します。大規模災害の発生時には、インターネット接続の時間制限を無制限にし、災害時のライフラインとしての機能も備えています。
二本松市
全国に誇れる地域資源の魅力を磨きながら、地域に埋もれている潜在的な地域資源を掘り起こし、その活用を進めるとともに、その魅力を有機的に連携させ、各種の媒体を活用した情報を発信することで交流人口の増加を図ります。具体的には、既存観光施設の整備に加え、地域資源を生かした体験型観光やインバウンド観光の基盤を整え、多くの観光客が訪れるまちを目指します。
岩手県岩泉町
盛岡の魅力を多くの人に知ってもらえるよう、ホームページやSNSなど、多様な手段による観光情報の発信を強化するとともに、より多くの人に盛岡を訪れてもらえるよう、祭り・イベントの充実や誘客宣伝・特産品PRを積極的に展開します。また、盛岡ファン・コミュニティの活動を情報発信などの面で支援します。
岩手県盛岡市
「自分たちの食糧は自分たちで守ろう」を合言葉に、昭和51年に市内の経済団体・消費者団体など各界各層の有志によって設立されました。食糧や農業に対する理解を深めてもらう目的で、年間を通し幅広い啓蒙活動を展開しています。
福島県郡山市
全国各地のNPO等支援団体と協働し、避難されている方々が対面等で相談できる場「生活再建支援拠点」を設置して運営するとともに、各拠点を通じて避難されている方々に役立つ情報、福島県の支援策に関する情報等をお届けするために相談会・交流会・説明会等を開催します。
福島県
白河市の中心市街地は、市全域と比べて人口減少が著しく、空洞化が課題となっています。そこで白河市中心市街地活性化協議会と白河市とで「白河市中心市街地活性化基本計画」(1期計画)を策定し、街なかの賑わい創出に取り組みました。
1期計画の成果を活かしつつ、「第2期白河市中心市街地活性化基本計画」(2期計画)を策定し、空き店舗家賃補助事業を始めとした諸事業を通して、街なかの更なる賑わい創出を図ります。
福島県白河市