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協議会の活動

活動紹介

令和2年11月20日(金)に、「ふくしまプラクティス2020 ― 実践者が語る10年の経験とこれからの挑戦 ―」を開催しました。

「新しい東北」官民連携推進協議会は今年度も、福島県を拠点とする協議会の副代表団体等による意見交換会を実施しています。
意見交換会の中では「震災からの9年間を振り返り、復興・創生期間後を展望する取組」をテーマに議論を重ね、福島県内で復興活動を実践されていた方々を集めて、プレゼンおよび【生業の再生・コミュニティ形成・地域づくり】の3分野での意見交換を行うこととしました。
この企画をもとに、令和2年11月20日(金)に楢葉町にて「ふくしまプラクティス2020 ― 実践者が語る10年の経験とこれからの挑戦 ―」を開催しました。

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