「新しい東北」官民連携推進協議会は今年度も、宮城県を拠点とする協議会の副代表団体等による意見交換会を実施しています。
意見交換会の中では「震災からの９年間を振り返り、復興・創生期間後を展望する取組」をテーマに議論を重ね、分野横断の講演および【被災者支援・産業復興支援・まちづくり】の３分野でのディスカッションを行うこととしました。
この企画をもとに、令和２年11月18日（水）に仙台市にて「みやぎ復興 官民連携フォーラム　～東日本大震災10年目の今、復興をきっかけに生まれた「連携」の姿とその将来像を考える～」を開催しました。

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