2018年4月宮城県東松島市の旧野蒜小学校が、防災をテーマにした総合防災宿泊施設として生まれ変わります。
施設名はKIBOTCHA。
KIBOTCHAは「3月11日忘れてはいけないあの日、子ども達の未来に何を残すべきか」をテーマに被災施設から希望ある未来を発信する、大人から子どもまで世代を超えて受継がれる施設です。
あの日の出来事を次世代に繋ぎ、遊びを通して防災の知識を身に着ける事ができるシンボルとなる施設を目指します。私たちと一緒にKIBOTCHAを盛り上げて頂ける個人・企業様を募集いたします。