TOP > 協議会の活動 > 活動紹介 > 令和3年11月12日(金)に、「新しい東北」官民連携推進協議会 令和3年度 宮城県意見交換会(第2回)を開催しました。

協議会の活動

活動紹介

令和3年11月12日(金)に、「新しい東北」官民連携推進協議会 令和3年度 宮城県意見交換会(第2回)を開催しました。

 令和3年11月12日(金)に、宮城県を拠点とする「新しい東北」官民連携推進協議会 副代表団体等を構成員として、令和3年度宮城県意見交換会の第2回を開催しました。

 意見交換では「教育旅行の観点でのターゲットの選定の仕方・コンテンツ、旅行データの取得方法、協力を得たい企業/団体、実践の場のイメージ、実践の場の集客方法・開催場所」について議論しました。
 決定事項は「ターゲットについては、県内の学校のみでなく、首都圏の小学校もターゲットに加えて検討を進める。コンテンツについては、津波のメカニズムの理解、防災を学ぶキャンプ、レジリエンス、地域産業を感じられるモノ、旅アトの購買機会をキーワードにパッケージ化していく」となり、実践の場では、旅行会社や学校関係者を対象に参加いただき、教育旅行をPRできるよう準備を進めることとなりました。

【議事概要】


【資料】※公表可能な資料のみ掲載しております

■事務局 提出資料

一覧に戻る