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協議会の活動

活動紹介

令和2年6月12日に「新しい東北」官民連携推進協議会 令和2年度 宮城県意見交換会(第1回)を開催しました。

令和2年6月12日(金)に、宮城県を拠点とする「新しい東北」官民連携推進協議会 副代表団体等を構成員として、令和2年度宮城県意見交換会の第1回を開催しました。

この意見交換会は以下の2点を目的として、岩手県・宮城県・福島県にて開催するものです。

①復興庁と協議会の会員団体等(主に副代表団体)が活動情報を共有し合うこと
②地域の課題解決に向けた、多様な主体による協議・協働を生み出すこと

今年度も昨年度と同様、議論の状況等を会員の皆様に報告するために、議事概要や資料を公開いたします。是非ご覧ください。


第1回宮城県意見交換会では、各団体が取組を紹介し合い、事務局より過去3年間の振り返りや今年度の方向性等を説明した後、今年度の実践の場の概要について意見交換を行いました。

意見交換の結果、実践の場は【今までに実施した官民連携の取組の成果やノウハウを、「連携」を切り口にして振り返り・まとめるイベント】に決定しました。
議論のテーマは「被災者支援」・「産業支援」・「まちづくり」を軸とする方針です。

今後は、意見交換会出席者から挙がった情報をもとに、基調講演の登壇者や分野ごとのグループワーク参加者との調整、企画の詳細化を進めていきます。

次回は8月下旬~10月頃に開催する予定です。

【議事概要】


【資料】※公表可能な資料のみ掲載しております

■事務局提出資料
■復興庁総合政策班 取組紹介資料
■東北大学 取組紹介資料
■宮城県 取組紹介資料

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