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協議会の活動

活動紹介

令和2年1月24日に宮城県「実践の場」(「牡蠣で東松島を盛り上げよう!~牡蠣を観光まちづくりのシンボルに~」)を開催しました。

「新しい東北」官民連携推進協議会は今年度も、宮城県を拠点とする協議会の副代表団体等による意見交換会を実施しています。
意見交換会の中では「沿岸地域の仕事の担い手不足解消」をテーマに議論を重ね、「東松島一体で観光まちづくりに取り組む枠組みの構築」および「東松島市におけるSDGsの達成」を目標として取組を行うこととしました。
これを踏まえ、「牡蠣で東松島を盛り上げよう!~牡蠣を観光まちづくりのシンボルに~」集中検討会を企画し、令和2年1月24日(金)に実施しました。



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