「新しい東北」官民連携推進協議会
復興庁

「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2018

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これまでの受賞者のその後の活躍

結果発表

応募総数149件の中から、書類審査・プレゼンテーション審査を経て16件の受賞者が決定しました。

  受賞者名 受賞タイトル 受賞者所在地
大 賞 KUMIKI PROJECT株式会社 被災地での活動からはじまった「DITインストラクター」育成事業 神奈川県二宮町(東北拠点:岩手県陸前高田市・秋田県能代市)
優秀賞 広田湾遊漁船組合 (広田湾漁業協同組合) 広田湾海中熟成プロジェクト~体験と特産品による経済活性〜 岩手県陸前高田市
優秀賞 一般社団法人手づくりマルシェ “手づくり”でつなぐ福島の賑わい活性化のまちづくり・仕事づくり事業 福島県福島市
優秀賞 古河電池株式会社 震災を経て生まれた、あの時、本当に欲しかった電池〜MgBOX〜 福島県いわき市
優秀賞
(学生部門)
福島県立会津農林高等学校 人と種をつなぐ会津伝統野菜専攻班 会津伝統野菜を未来へつなげる 福島県会津坂下町
わきたつ東北賞
東北経済連合会
東洋ワーク賞
アイリスオーヤマ賞 有限会社東北工芸製作所 高耐久性漆器ナノコンポジットを付与した玉虫塗の研究開発及び販売 宮城県仙台市
KDDI総合研究所賞 貴凛庁株式会社 希望ある未来を発信する子ども未来創造校 「KIBOTCHA」(キボッチャ) 宮城県東松島市
JTB賞 有限会社まるせい果樹園 未利用果物の有効活用を図る農家カフェ「森のガーデン」運営事業 福島県福島市
仙台銀行じもと
復興創生応援賞
株式会社ニケ・ウイング 道路の安全性向上のための低位置照明設備の開発 宮城県仙台市
大和証券グループ・フェニックス賞 有限会社三陸とれたて市場 グローバルの風に乗れ!地域連携による魚介の高付加価値化と刺身の輸出 岩手県大船渡市
日本総研
未来アワード
株式会社Piezo Studio 東北の「知」「材」「技」を集積し革新的デバイスを世界に発信! 宮城県仙台市
野村ホール
ディングス賞
仙台農業協同組合 仙台の大豆、だから仙大豆。~大豆フードイノベーション~ 宮城県仙台市
JR東日本賞 宮城学院女子大学 現代ビジネス学部 石原ゼミナール 石巻の郷土菓子を活用した産業復興ソリューションの開発 宮城県仙台市
丸紅賞 みやこじスイーツゆい 地元食材を使用した福幸スイーツの開発 福島県田村市
みずほ賞 信陵建設株式会社 飯坂温泉グラノーラによる地元産果物の消費拡大と地域活性 福島県福島市
LIXIL賞 特定非営利活動法人Cloud JAPAN 空き家×託児×シェアハウス=∞ 宮城県気仙沼市

受賞案件紹介

団体名

クミキプロジェクト KUMIKI PROJECT株式会社

(神奈川県二宮町 ※東北拠点 岩手県陸前高田市・秋田県能代市)
事業名 被災地での活動からはじまった「DITインストラクター」育成事業
事業概要と受賞ポイント
  • セルフリノベーションの知識・技術を有するセミプロインストラクターを養成し、 セミプロインストラクターの指導を受けながら、リノベーションを必要とする店舗・空き家の所有者や近隣住民が自らリノベーション作業を行う事業です。その作業に使用する材料として、岩手県産の「気仙杉」を使用した組立キットの製造・販売も行っています。
    セルフリノベーションによるコスト削減のみならず、作業を通じたコミュニティの形成など、参加者によるWin-Winの関係性を築くことも目的としています。
  • 陸前高田市や石巻市の住民とともに、津波で被災した集会所を建てなおす取組からスタートした事業である点や、気仙杉などの地域材を使用したキットの製造・販売を行う点が、震災からの復興に関するストーリー性を有するとして高く評価されました。
  • ターゲット層が明確で、収支計画が現実的であり、既に8都府県69カ所での実績がある点について、事業の実現性が高く評価されました。
URL http://kumiki.in/

※「DIT」とは「Do It Together」の略。

団体名

広田湾遊漁船組合(広田湾漁業協同組合)

(岩手県陸前高田市)
事業名 広田湾海中熟成プロジェクト~体験と特産品による経済活性~
事業概要と受賞ポイント
  • 日本酒を海中で熟成する取組と体験観光を組み合わせた事業で、海中熟成酒の設置と水揚、漁業体験、海産物のセット販売を行っています。
    今後の展開として、地元酒造メーカーや飲食店など地域と連携した事業に よる交流人口拡大・移住定住促進等も見据えています。
  • 海中での日本酒の熟成に留まることなく、広田湾での漁業体験等と組み合わせている点や、熟成した地元の日本酒を市内の飲食・宿泊・小売店舗で販売することによる地域への波及効果が高く評価されました。
  • ワインや醤油の海中熟成、友好都市の酒造メーカーとの連携など、今後の拡大戦略が明確に掲げられており、その発展可能性が高く評価されました。
URL http://hirotawan-yugyosen.com/
団体名

一般社団法人手づくりマルシェ

(福島県福島市)
事業名 “手づくり”でつなぐ福島の賑わい活性化のまちづくり・仕事づくり事業
事業概要と受賞ポイント
  • 東日本大震災により避難し、慣れない土地で人とのつながりが希薄になりがちな方に、手づくりワークショップ等を通じたコミュニケーションの場を提供する活動から始まった事業です。
    ワークショップで制作された手づくり品の展示・販売イベント(マルシェ)を開催するだけではなく、手づくり品のコンテストの開催によりレベルの高い作品やその作り手のブランド化を目指すなど、個々の作り手のスタンスに合わせ、きめ細かな支援を行っています。
  • コンテストにより厳選された作品の展示会や期間限定店舗への出店機会を提供するなど、今後の販路拡大計画が明確である点について、ビジネスとしての実現性が高く評価されました。
  • 会津木綿や会津塗など福島県の文化や技術を活かした商品展開であり、伝統産業を有する他地域のモデルにもなり得るとして、そのモデル性が高く評価されました。
URL https://f-tezukuri.jimdo.com/
団体名

古河電池株式会社

(福島県いわき市)
事業名 マグボックス震災を経て生まれた、あの時、本当に欲しかった電池 ~ MgBOX ~
事業概要と受賞ポイント
  • 東日本大震災の停電により携帯電話が使えず家族の安否確認や事業の継続に支障をきたしたという実体験から、紙製容器に水を入れるだけで発電が始まり、付属のUSB端子からスマートフォン等に充電が可能なマグネシウム空気電池「MgBOX」を製造・販売する事業です。
  • 紙製容器を使用するなど一般的なごみとして廃棄可能であり、海水や尿によっても発電可能であるなど、被災体験を基に実際の災害現場で使いやすいデザインとなっている点が、先駆性を有すると高く評価されました。
  • 非常時以外(屋外でのイベント・キャンプ等)の活用を想定しているなどの発展可能性も評価されました。
URL https://www.furukawadenchi.co.jp/

 ※「マグネシウム空気電池」とは、『金属空気電池』、『燃料電池』の一種。主に水系電解液を用いた一次電池が一般的。

わきたつ東北賞
東北経済連合会

東洋ワーク賞

※優秀賞(学生部門)と2つの企業賞とのトリプル受賞!

団体名

福島県立会津農林高等学校 人と種をつなぐ会津伝統野菜専攻班

(福島県会津坂下町)
事業名 会津伝統野菜を未来へつなげる
事業概要と受賞ポイント
  • 地元高校生が、生産者・加工・小売業者と連携して、会津伝統野菜のブランド化を目指す事業です。特に、グローバルGAP(※)認証取得、伝統野菜の普及に向けた消費者モニターツアー・販売会の実施など、多角的・戦略的にプロモーションを実践しています。
  • 地元農家との連携、モニターツアーの実施など様々な活動が既に行われており、事業の実現性について高く評価されました。
  • 本事業をきっかけに同校の卒業生が地元で就農し、伝統野菜を栽培するようになるなど、地域産業に与える波及効果が認められ、その発展可能性が高く評価されました。
協賛企業からのコメント
東北経済連合会
会津農林高校の「会津伝統野菜」に関する取組(シードバンク、栽培方法普及・改善、販路拡大、新規就農者創出等)とそれを支える校内教育・伝承の仕組みは卓越している。「会津伝統野菜」とともに飛躍し、東北の未来を切り拓く原動力となることを期待し、「わきたつ東北賞」を授与します。

東洋ワークグループ
会津の高校生たちが会津伝統野菜というまさに地元に根付いた産品をテーマに、伝統野菜を交配し純血種の会津野菜を栽培する方法などの調査検討を地道に進めている姿勢、普及を目指し奮闘する姿に感銘を受けました。若者らしい誠実な取り組みを高く評価致しました。
URL https://aizunorin-h.fcs.ed.jp/

※ GAP(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理)とは、農業において、食品安全、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組です。グローバルGAP認証とはそれを証明する国際基準の仕組みです。

アイリスオーヤマ賞

団体名

有限会社東北工芸製作所

(宮城県仙台市)
事業名 高耐久性漆器ナノコンポジットを付与した玉虫塗の研究開発および販売
事業概要
  • 東北工芸製作所と産業技術総合研究所東北センターが共同して、漆器の擦過性・耐候性等を向上させるコーティング技術を開発する事業。
  • この技術を同社の製作する宮城県伝統工芸品「玉虫塗」に採用し、「観る」漆器から「使う」漆器へと変貌。食洗機に対応可能となり、業務用や海外輸出など商品展開を拡大。
協賛企業からのコメント 衰退産業と思われている伝統工芸品を、最先端技術を施すことにより現代のライフスタイルにも適した商品「使う工芸」に変えた。食洗機にかける事ができる玉虫塗は、国内外への展開で復興工芸品の成功モデルと言える。
URL http://www.t-kogei.co.jp/

※「ナノコンポジット」とは、ナノメートル規模の微小な物質を混合することで従来にない特性を持つ複合材料の総称。

KDDI総合研究所賞

団体名

貴凛庁株式会社

(宮城県東松島市)
事業名 希望ある未来を発信する子ども未来創造校「KIBOTCHA(キボッチャ)」
事業概要
  • 東日本大震災で津波の被害を受けた小学校を活用して、子どもたちに防災を通じて命の大切さを伝える事業。
  • 防災のプロである自衛隊・消防・警察のOBを重用。防災情報の発信とともに、宿泊施設やレストランを併設して、地域のフィールドも加えた宿泊体験型の防災学習と観光事業を展開。
協賛企業からのコメント 被災した小学校(震災遺構)を活用した「KIBOTCHA」の運営は、防災教育の普及と共に震災の記憶を継承していく、非常に社会的意義のある取組です。防災教育を通じて、観光と地域の活性化に資する点に加え、今後のICTの更なる活用が見込める点を評価させて頂きました。
URL http://kirintyou.co.jp/  http://kibotcha.com/

JTB賞

団体名

有限会社まるせい果樹園

(福島県福島市)
事業名 未利用果物の有効活用を図る農家カフェ「森のガーデン」運営事業
事業概要
  • 東日本大震災により大きな打撃を受けた観光農園が、農家カフェ「森のガーデン」をオープンした。グローバルGAP(※)を取得した自家製・新鮮果実を使ったパフェなどのスイーツを提供している。
  • 周辺から観光客を呼び込む拠点として機能し、事業拡大に伴って新たな雇用を生むなど、地域の観光・雇用に貢献している。
協賛企業からのコメント 果樹栽培80年近い伝統や歴史に加え、震災以降も新商品の開発や農業を通じた交流人口拡大に向け、「森のカフェ」のオープンや畑のライトアップなどに着手され、持続的に地域の雇用拡大や経済効果の享受に貢献されている。また、近隣には飯坂温泉もあり連携しながら地元はもとより観光客が訪れる更なる挑戦に期待します。
URL http://www.geocities.jp/fukushimamarusei/

仙台銀行じもと復興創生応援賞

団体名

株式会社ニケ・ウイング

(宮城県仙台市)
事業名 道路の安全性向上のための低位置照明設備の開発
事業概要
  • 設置位置が低く、高速道路上で転倒しても安全な照明設備の導入事業。
  • 照射エリアを6分割し、照射角度を調整可能にすることで、道路だけを均一な明るさで照らすことができるため、ドライバーに眩しさを感じさせることなく、近隣住民への光害が少ない照明設備である。
  • 安全対策に加え、LEDを使用して必要エリアのみを照射することにより、省エネルギー効果にも優れている。
協賛企業からのコメント 地元発の高い技術力に感動いたしました。御社の今後の事業展開が、地元の復興・創生にプラスの効果をもたらすものと期待して表彰いたします。
URL

大和証券グループ・フェニックス賞

団体名

有限会社三陸とれたて市場

(岩手県大船渡市)
事業名 グローバルの風に乗れ!地域連携による魚介の高付加価値化と刺身の輸出
事業概要
  • 漁業者と連携し、水揚げから配送まで一貫して鮮度を保つ技術を活用。細胞を壊さないまま凍結する技術(CAS)によって、刺身の製品寿命を飛躍的に延長。
  • 個食使い切りパックに加工し、国内のみならず、タイ・香港・シンガポールをはじめとしてアジア圏に輸出している。
協賛企業からのコメント 豊かな水産資源を有する三陸から、これまでの漁業産業形態を抜本的に見直し、最新の技術等を活用したビジネスを作り出そうとする同社を応援します。
URL https://www.sanrikutoretate.com/

※「CAS」とは、Cells Alive System冷凍のこと、食味の低下を大幅に低減することを可能にした冷凍技術。

日本総合研究所「未来アワード」

団体名

株式会社 Piezo Studio

(宮城県仙台市)
事業名 東北の「知」「材」「技」を集積し革新的デバイスを世界に発信!
事業概要
  • 東北大学金属材料研究所のベンチャーとして誕生。東北大学発祥の技術である新材料(人口結晶)を用いた新型電子デバイス(振動子)を開発し、結晶の育成からデバイスの製造までのプロセスを確立して製品の低コスト化を実現している。
  • 東北の優れた知、起業家精神、東北地方の企業力を融合して、材料レベルから革新的デバイスを生み出している。
協賛企業からのコメント 新規圧電結晶を活用した新性能センサの開発は、拡大するIoTデバイスにおいて活躍の場が増加する面白い事業。東北のすばらしいシーズを新事業に結びつけるこのような取組を評価し、応援します。
URL http://www.piezostudio.co.jp/

優れた圧電性能と高温に耐える特性を備えた新材料

新規ランガサイト型単結晶振動子 外観

野村ホールディングス賞

団体名

仙台農業協同組合

(宮城県仙台市)
事業名 仙台の大豆、だから仙大豆。~大豆フードイノベーション~
事業概要
  • 東日本大震災からの農業復興と宮城県産大豆の認知度向上を目的として誕生したプロジェクト。大豆パスタや大豆チップスなど、これまでにない新たな大豆食品開発に挑戦。
  • 宮城県の在来品種である大豆「ミヤギシロメ」を主原料に、多様な商品を開発している。
協賛企業からのコメント 野村のDNAは「変革と挑戦」。震災復興と地域農業振興に共感しただけでなく、「震災後の取組みにより大豆栽培面積が100倍まで拡大」「クラウドファンディングによる開発資金の調達」という点が、まさに弊社の「変革と挑戦」にマッチしました。
URL https://www.jasendai.or.jp/

JR東日本賞

団体名

宮城学院女子大学 現代ビジネス学部 石原ゼミナール

(宮城県仙台市)
事業名 石巻の郷土菓子を活用した産業復興ソリューションの開発
事業概要
  • 事業者数が減少している石巻市において、石巻地域伝統の製菓の販売促進によって、地域の活性化を目指したプロジェクト。
  • 石巻市の産学・異業種連携組織である「石巻フードツーリズム研究会」と連携して取り組んでいる。
  • 消費者ニーズに照らした新商品開発と郷土菓子をテーマにした着地型観光事業を展開。
協賛企業からのコメント 伝統的な郷土菓子を観光資源として地域活性を目指す取り組みは、「観光の力で地域を元気にしたい」という弊社の取り組みと親和性が高いと評価しました。
URL http://www.mgu.ac.jp/

丸紅賞

団体名

みやこじスイーツゆい

(福島県田村市)
事業名 ふっこう地元食材を使用した福幸スイーツの開発
事業概要
  • 東日本大震災により、一時は全地域が避難区域となった都路町において、元気な都路の賑わいを取り戻すため、黄身の色が濃く、濃厚な風味の地元「都路のたまご」を活用したプリン・シフォンケーキなどを地域特産品として開発。平成28年3月より、洋菓子店「みやこじスイーツゆい」をオープン。
  • 子どもを育てる若い女性の雇用の場として機能し、特産品を通して地域内外に都路町の復興をPRしている。
協賛企業からのコメント 全地域が避難地域となった都路町において、地元産品で生産することにこだわって商品を開発。町が復興するためのシンボル的な事業として取り組まれている点を高く評価しました。
URL https://www.miyakoji-sweets-yui.com/

みずほ賞

団体名

信陵建設株式会社

(福島県福島市)
事業名 飯坂温泉グラノーラによる地元産果物の消費拡大と地域活性
事業概要
  • 「いで湯とくだものの里」飯坂温泉の活性化を目指す。
  • 福島産にこだわったグラノーラ商品の企画・製造・販売。地元飯坂温泉周辺の農家・商店・宿泊施設等と販売委託・再加工などで密接に連携し、地域の輪を広げながら、飯坂温泉の特産品づくりとPRを進める。
協賛企業からのコメント 福島市飯坂町の果物を活用してグラノーラを製造し、飯坂温泉内の宿泊施設で提供するほか、地元の特産物として売り出すことで飯坂温泉全体の活性化を図ろうとするモデルは明快。既に製造・販売が開始され、事業が軌道に乗りつつある点も評価しました。
URL https://www.onsen-granola.com/

LIXIL賞

団体名

特定非営利活動法人 Cloud JAPAN

(宮城県気仙沼市)
事業名 空き家×託児×シェアハウス=∞
事業概要
  • 気仙沼市の子育て世帯の育児負担、移住者の定着率の低さという課題から着想を得た事業。
  • 市内の空き家をリノベーションし、シェアハウス・託児所として活用することにより、地域が抱える課題解決に取り組んでいる。
協賛企業からのコメント 少子高齢化時代における空き家問題、子育て世帯への支援という大きな社会課題に対して取り組む活動に賛同し、企業賞を選定させていただきました。
URL http://cloud-japan.org/

お問い合わせ

「新しい東北」復興ビジネスコンテスト事務局
(みずほ総合研究所株式会社 社会・公共アドバイザリー部内)
(土日・祝日を除く9時30分-17時30分)

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